【Sony FX5ユーザー必見】SmallRigの専用ケージ9製品が登場|買うならどれ?

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SmallRigは、Sony FX5専用に設計した「モジュラーケージキット」の予約販売を開始した。ラインナップは、拡張性を追求した「アドバンスド」と、機動力を重視した「エッセンシャル」の2シリーズ。さらに、Sony XLR-H2/H1を強化する専用アクセサリーも用意される。

FX5のコンパクトな機動力を維持しながら、モニター、マイク、フォローフォーカス、マットボックス、Vマウントバッテリーなどを段階的に追加できるのが特徴だ。必要な装備だけを選び、現場に合わせてリグを組み替えられる製品群となっている。

製品はいずれも予約販売で、2026年8月末までに順次発送される予定。価格および販売情報は発表時点のものとなる。

アドバンスド・ケージキット

大型モニターやマットボックス、フォローフォーカスまで組み込むなら、選ぶべきはアドバンスド・ケージキットだ。

ベースとなるケージは7点ロック構造でFX5を包み込み、NATOレールやArca-Swissプレートを含む8種類の拡張インターフェースを搭載。トップハンドルキット、デュアルロッドシステムキットへ段階的に拡張できる。トッププレートとNATOレールは単体運用でき、純正XLR-H2BやDVFEL1Bとの併用にも配慮。

デュアルロッド仕様では約40%軽量化したロッドベースが大型アクセサリーを強固に支える。案件ごとに最適なシネマリグを組み上げたいプロにこそ、最も頼れる上位シリーズだ。

SmallRig Sony FX5用「HawkLock」アドバンスドケージ 6774

通常価格:20,790円(税込)/製品ID:6774

FX5を本格的なシネマリグへ発展させるための中核となるケージだ。カメラを包み込む7点ロック構造により、アクセサリーを増設した状態でもねじれやズレを抑制。1/4″-20、3/8″-16、ARRI位置決め穴、NATOレール、コールドシュー、Arca-Swissなどを備え、モニターやマイクを自在に配置できる。トッププレートは着脱でき、Sony純正XLRハンドルやEVFを使う構成にも対応。まずケージを導入し、必要な装備を一つずつ育てたいユーザーに最適だ。

SmallRig Sony FX5用「HawkLock」アドバンスド・トップハンドルキット 6775

通常価格:34,590円(税込)/製品ID:6775

通常価格:34,590円(税込)/製品ID:6775

アドバンスドケージに、クローズドタイプのトップハンドル、ハンドストラップ、15mmロッドクランプなどを組み合わせた実戦的なキット。人間工学に基づくトップハンドルは握りやすく、ローアングル撮影や移動を伴うワンマンオペレーションで安定感を発揮する。15mmロッドシステムへ拡張できるため、フォローフォーカスやレンズサポートを使う構成にも発展可能。保護、携行性、拡張性をバランス良く手に入れたいなら、単体ケージよりこちらが魅力的だ。

SmallRig Sony FX5用「HawkLock」アドバンスド・デュアルロッドシステムキット 6924

通常価格:46,690円(税込)/製品ID:6924

通常価格:46,690円(税込)/製品ID:6924

FX5を最初からフル装備で運用したい映像制作者に向けた最上位構成。アドバンスドケージとトップハンドルに加え、15mmデュアルロッド、ロッドマウントプレート、Arca-Swissプレートを同梱する。従来システム比で約40%軽量化したロッドベースに、マットボックス、フォローフォーカス、レンズサポート、Vマウントバッテリーを素早く構築可能。CM、ドラマ、MV、ドキュメンタリーなど、撮影ごとに機材構成が変わるプロの現場で真価を発揮するキットだ。

エッセンシャル・ケージキット

ワンオペ撮影やロケで、FX5本来の機動力を損なわずに拡張したい。そんな撮影者に向けたのがエッセンシャル・ケージキットだ。

カメラ形状に沿う5点ロック構造が軽量さと保護性能を両立し、ボタンや端子へのアクセスもしっかり確保。8種類のマウントインターフェースに加え、Vマウントバッテリープレートをワンタッチで統合でき、長時間収録にもスムーズに対応する。XLRハンドルキットは純正ハンドルを補強し、最大耐荷重20kgを実現。

必要な機能だけを無駄なく追加できる、ワンマンオペレーターのための実戦的な軽量シリーズだ。

SmallRig Sony FX5用「HawkLock」ケージ 6776

通常価格:15,590円(税込)/製品ID:6776

通常価格:15,590円(税込)/製品ID:6776

FX5の機動力をなるべく損なわず、保護性能とアクセサリー拡張だけを加えたいユーザーに適したベーシックモデル。5点ロック構造でカメラを安定して固定し、接触部分のクッションがボディへの傷を抑える。トッププレートは取り外し可能で、Sony純正XLRハンドルやEVFを使う構成にも変更できる。HDMIケーブルクランプも付属し、収録中の端子負担や不意の抜けを軽減。価格を抑えながら、将来のリグ拡張に備えたい人のスタート地点として有力だ。

SmallRig Sony FX5用「HawkLock」XLRハンドルキット 6777

通常価格:24,190円(税込)/製品ID:6777

通常価格:24,190円(税込)/製品ID:6777

Sony純正XLRハンドルを積極的に使う撮影者へ向けたケージキット。純正ハンドルの形状に合わせた延長パーツを追加することで、グリップの長さと剛性を高めながら、NATOレールや各種ネジ穴を増設できる。延長部分は最大耐荷重20kgとされ、モニター、マイク、LEDライトなどの追加にも対応。音声収録機能を維持したまま、FX5を扱いやすいハンドヘルドリグへ仕上げられるのが強みだ。なお、Sony XLRハンドル本体はキットに含まれない。

SmallRig Sony FX5用「HawkLock」トップハンドルキット 6778

通常価格:27,690円(税込)/製品ID:6778

通常価格:27,690円(税込)/製品ID:6778

エッセンシャルケージに、クローズドトップハンドルとハンドストラップを組み合わせた機動力重視のセット。トップハンドルはNATOクランプで素早く着脱でき、ローアングル、手持ち、三脚、ジンバル撮影をテンポ良く切り替えられる。底面のArca-Swissプレートは対応三脚に加え、DJI RSシリーズへ直接装着できる設計。インタビュー、イベント、ドキュメンタリーなど、限られた人数と時間で複数の撮影スタイルをこなすワンマンオペレーターにおすすめだ。

SmallRig Sony FX5用「HawkLock」Vマウントプレートキット 6779

通常価格:27,690円(税込)/製品ID:6778

通常価格:41,490円(税込)/製品ID:6779

長時間収録を見据えるなら、最初から選びたい電源拡張モデルだ。トップハンドル付きケージに、コンパクトなVマウントバッテリープレートを統合。プレートは素早く装着できるうえ、折りたたみに対応し、収納時のボリュームも抑えられる。インタビュー、ライブ配信、イベント、ドキュメンタリーなど、止められない現場の電源不安を軽減できるのが最大の魅力。保護、ハンドヘルド運用、長時間電源を一度に完成させたいユーザーにとって、費用対効果の高い構成となる。Vマウントバッテリーは別売。

Sony XLRハンドル用アクセサリー

Sony FX5の純正XLRハンドルは、機動力を保ちながら本格的な音声収録を可能にする重要な装備だ。

一方、モニターやマイク、ワイヤレス機器を追加すると、ハンドルへの負荷やマウントポイント不足が気になってくる。SmallRigの専用アクセサリーは、純正XLRハンドルの操作性を損なわず、保護・補強・拡張性を一気に向上

FX5らしい軽快さを維持したまま、音声収録を軸とした実戦的な撮影リグへアップグレードできる

SmallRig Sony XLR-H2用延長マウントプレートキット 6781

通常価格:7,790円(税込)/製品ID:6781

通常価格:7,790円(税込)/製品ID:6781

Sony XLR-H2の握りやすさと拡張性を高める専用アクセサリー。クローズドリング形状の延長部がハンドルの剛性を補い、前後や斜め方向からも握りやすいグリップを作り出す。HawkLock対応NATOレールに加え、1/4″-20やARRI 3/8″-16位置決め穴を備え、モニター、マイク、ワイヤレス受信機、マジックアームをハンドル周辺へ集約可能。純正XLRハンドルの音声機能を活かしながら、アクセサリーの置き場不足を解消したいユーザーに有効なアップグレードだ。

SmallRig Sony XLR-H2/H1用マウントプレート 6925

通常価格:6,090円(税込)/製品ID:6925

通常価格:6,090円(税込)/製品ID:6925

Sony XLR-H2/H1本体を包むように装着し、衝撃から保護しながら追加のマウントポイントを確保するプレート。1/4″-20ネジ穴、ARRI 3/8″-16位置決め穴、コールドシューを備え、ショットガンマイクやワイヤレス受信機、小型LEDライトをXLRユニットの近くへスマートに配置できる。音声系アクセサリーを一体化したい撮影者には実用性が高い。ただし単体では使用できず、6781、4830、MD3490のいずれかの対応マウントプレートキットが必要となる。

どのキットを選ぶべきか

リグ構成をゼロから自由に作るなら、アドバンスドケージの6774が基本となる。ローアングルや手持ち撮影が中心なら6775、マットボックスやフォローフォーカスまで使うなら6924が本命だ。

機材を軽くまとめたい場合は6776、トップハンドルまで揃えるなら6778が扱いやすい。Sony純正XLRハンドルを中心に組むなら6777、長時間収録を重視するならVマウントプレートを含む6779を選びたい。

今回のシリーズは、単にFX5を保護するだけのケージではない。小型構成からシネマ仕様まで、同じボディを現場ごとに作り替えられることが最大の価値だ。FX5の導入を予定している映像制作者にとって、カメラ本体と同時に検討しておきたいアクセサリー群といえる。

※価格・仕様・発売時期は発表時点の情報です。最新情報はSmallRig公式販売ページをご確認ください。

掲載情報について

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