- 2026年8月29日
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岩手県宮古市で2026年9月19日(土)・20日(日)の2日間、「第40回みやこ秋まつり」が開催される。
本州最東端の映像制作プロダクション「RE EARTH TV / リアスティーヴィー」は、同イベントの模様を「秋まつりTV」としてRE EARTH TV公式YouTubeチャンネルからライブ配信する。
第40回の節目となる今回は、手踊りや宮古を象徴する船山車パレードに加え、記念ゲストとしてNEO阿波踊り集団「寶船(たからぶね)」が出演。さらに、宮古市と青森県黒石市の姉妹都市締結60周年を記念し、「黒石市役所ねぷた愛好会」による黒石ねぷたも登場する予定だ。
みやこ秋まつり実行委員会では、祭りを次世代へ継承するためのクラウドファンディングも実施している。
みやこ秋まつりは1985年、「子どもたちが郷土を愛する心を育むまつり」としてスタートした。
その後、規模やスタイルを変化させながら、「市民による市民のためのまつり」として継続。
東日本大震災や台風、コロナ禍などを乗り越え、2026年に記念すべき第40回を迎える。
大きな見どころとなるのが、宮古をテーマにした楽曲に合わせて市民らが街を踊り歩く「手踊り」と、水産都市・宮古を象徴する「船山車」だ。
全国的にも珍しい船を模した山車が夜の市街地を進む光景は、みやこ秋まつりを象徴する存在となっている。
2026年は9月19日・20日の2日間にわたり、宮古市中心部で開催される。
RE EARTH TVでは、第40回みやこ秋まつりを「秋まつりTV」として2日間ライブ配信する。
配信先はRE EARTH TV公式YouTubeチャンネル。
会場内のカメラや移動中継など複数の映像を組み合わせ、手踊り、船山車、ゲストパフォーマンス、沿道の様子などをリアルタイムで伝える予定だ。
単一地点から祭りを固定撮影するだけではなく、会場内の複数地点から送られる映像を集約し、スタジオからリアルタイムでスイッチングするライブプロダクションを構築する。
みやこ秋まつり実行委員会も、現地を訪れることが難しい人や宮古を離れて暮らす人に向け、「まつりTV」による生配信を実施すると案内している。
9月20日のDAY2には、岩手県内のテレビやラジオ、イベントなどで活躍する「ふじポン」が出演。
船山車をはじめとした2日目の模様を、現地からライブで伝える。
RE EARTH TVでは2日間それぞれのライブ配信ページを用意し、当日はYouTubeから無料で視聴できる予定だ。

第40回の記念ゲストとして出演するのが、NEO阿波踊り集団「寶船(TAKARABUNE)」だ。
寶船は阿波踊りを軸に、新しい日本芸能の可能性を追求するプロフェッショナルパフォーマンス集団。国内にとどまらず、ヨーロッパ、アジア、北米、中米など世界各地で公演を行ってきた。
2026年2月にはインド・ムンバイとタイ・バンコクで公演を実施し、海外進出30カ国を達成。公式サイトでは現在、世界30カ国85都市で活動しているとしている。
伝統的な阿波踊りをベースとしながら、観客を巻き込むエンターテインメント性の高いパフォーマンスを展開するのが特徴だ。
40回という節目を迎えるみやこ秋まつりで、宮古の手踊りや船山車とは異なる「祭り」の表現がどのような形で加わるのかにも注目したい。

もう一つ、第40回ならではの大きな見どころとなるのが青森県黒石市の「黒石ねぷた」だ。
2026年は、宮古市と黒石市の姉妹都市締結60周年にあたる。
これを記念した事業として「黒石市役所ねぷた愛好会」が参加し、黒石ねぷたが宮古に登場する。
みやこ秋まつり実行委員会によれば、宮古で黒石ねぷたを見ることができるのは約15年ぶりになるという。
宮古の船山車と青森のねぷた。
東北を代表する異なる祭り文化が宮古市街地で交わる、第40回ならではの光景となりそうだ。

みやこ秋まつり実行委員会は現在、CAMPFIREで「第40回みやこ秋まつりを、地域みんなで盛り上げたい!」と題したクラウドファンディングを実施している。
背景にあるのは、物価高騰や祭りの担い手不足だ。
実行委員会では、40回続いてきた秋まつりを継承すると同時に、来年以降も続く祭りとして発展させるため、クラウドファンディングを立ち上げたとしている。
9月15日時点では、目標金額100万円に対して48万3,397円、55人が支援。達成率は48%となっている。
集まった支援金は、ゲストの交通費などを含む運行資金や、船山車の整備、照明など安全面に関わる経費などに活用される予定だ。
クラウドファンディングでは支援額に応じたリターンも用意されている。
3,000円の「お礼のメッセージ」のほか、船山車ステッカー、みやこ秋まつりタオル、第40回記念手ぬぐい、みやこ秋まつりTシャツなどをラインナップする。
プロジェクトは目標金額に到達しなかった場合でも実施されるAll-in方式となっている。
1985年から続いてきたみやこ秋まつりは、2026年で40回という節目に到達する。
宮古の街を踊り歩く手踊り、夜の市街地を進む船山車。
そこへ今年は、世界30カ国で活動する寶船の阿波踊りと、約15年ぶりとなる黒石ねぷたが加わる。
祭りを現地で楽しむ人だけでなく、宮古を離れて暮らす人、遠方から宮古に関心を寄せる人にもその時間を共有してもらうため、RE EARTH TVは9月19日・20日の2日間、「秋まつりTV」として第40回みやこ秋まつりをライブ配信する。
40年の歴史を受け継ぎながら、次の世代へ。
節目を迎える宮古の秋が、今年も始まる。
本記事は、RE EARTH TV編集部がメーカー公式サイト、公式発表、取材内容などの情報をもとに制作しています。
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