- 2026年8月27日
【REDMI Note 17 Pro Max 5G発表】1万mAhで“最大3日”|8月28日発売、早割69,980円から
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9月1日は「防災の日」。
そして2026年は、ちょうどAmazonの大型セール「AmazonスマイルSALE」の開催期間と重なっている。
今回のスマイルSALEは8月28日9時から9月3日23時59分まで。家電、食品、日用品、アウトドア用品など幅広いカテゴリーが対象となっており、防災用品についてもモバイルバッテリー、ポータブル電源、ライト、衛生用品など多数の商品が値下げされている。
防災用品は、災害が起きてからでは買えない。
停電してからポータブル電源を探す。
断水してから簡易トイレを買う。
夜になってから懐中電灯がないことに気付く。
そうならないためにも、何も起きていない今のうちに「本当に必要なものだけ」を揃えておきたい。
そこでRE EARTH TV編集部では、今回のAmazonスマイルSALEで確認できる商品の中から、
停電・断水・避難・衛生・家具転倒・調理
という実際の災害時の場面を基準に、防災用品30製品を厳選した。

停電すると、「暗い」だけでは済まない。
スマートフォンが充電できなければ連絡や情報収集ができず、夜間の移動にも危険が伴う。
まず優先したいのは、明かりと通信手段を失わないための電源確保だ。
災害時に懐中電灯以上に便利なのがヘッドライト。頭に装着するため両手を空けたまま、避難、荷物運び、片付けなどができる。スポットとワイドビームを切り替えられ、赤色サブライトも搭載。「明かりを持つために片手を使わない」というメリットは非常時ほど大きい。 USB-C充電式でIPX4防水にも対応する。
防災では充電式だけでなく、乾電池で動くライトも1本持っておきたい。 長期間停電するとUSB機器を充電する電源自体がなくなる可能性があるためだ。本製品は単四電池で動作し、照射範囲をズームで調整可能。1,000円台なので、寝室、玄関、車など複数箇所へ分散して置く用途にも向いている。
懐中電灯が「移動するための明かり」なら、ランタンは部屋で生活するための明かり。最大1800ルーメンの高輝度で、停電したリビングなどを広く照らせる。充電式と乾電池の両方に対応するため、内蔵バッテリーが切れても電池さえ備蓄しておけば使い続けられる。IPX5防水も備え、停電・避難双方で使いやすい。
スマートフォンだけに情報源を依存するのは少し不安が残る。通信障害や基地局の停電が起きた場合に備えて、ラジオも用意しておきたい。USB-C、ソーラー、手回しという3種類の充電手段を備え、AM/FM・ワイドFMにも対応。LEDライトとSOSアラーム、スマートフォンへの給電機能まで搭載し、防災バッグに1台入れておきやすい構成だ。
23,600mAhの大容量ながら、ケーブルを複数内蔵しているのが特徴。災害時には家族それぞれが異なるスマートフォンを使っている場合もあるため、ケーブルを探さず複数台を充電できる設計は意外と重要だ。普段は旅行や出張で利用しながら、非常時にはそのまま防災用電源として使える「フェーズフリー」な一台として取り入れやすい。
スマートフォンだけでなく、USB-C対応ノートPCなどにも給電したいならこちら。25,000mAhの大容量に加え、最大145Wクラスの高出力に対応する。停電時でもスマホ、タブレット、PCなど複数の情報端末を維持しやすい。日常のガジェット用バッテリーをそのまま防災用品として使えるため、「防災専用品を押し入れに眠らせたくない」人にも向いている。
モバイルバッテリー、USB充電器、USB-Cケーブルをまとめて持ち歩けるAnkerのFusionタイプ。普段から使っていれば自然と充電状態を確認するため、「非常用バッテリーを久しぶりに確認したら空だった」という失敗を防ぎやすい。 10,000mAhクラスなら重量と容量のバランスも良く、防災バッグだけでなく日常のバッグにも入れておきやすい。
薄型モバイルバッテリーにUSB-Cケーブルを一体化したモデル。ケーブル忘れを防ぎつつスマートフォンや小型デバイスを充電できる。防災バッグは水、食料、衣類などで重量が増えやすいため、持ち出し用電源は「大容量だけ」ではなく軽量モデルを組み合わせるのも有効。普段使いしやすい35W出力も魅力だ。
コンセントもポータブル電源も尽きた状況まで考えるなら、ソーラーや手回しで電力を作れる機器を持っておくと安心感が増す。61,800mAhをうたう大容量タイプで、ケーブル内蔵、LEDライト、コンパスなどを搭載。通常のUSB充電を基本にしつつ、ソーラー・手回しは最後の保険として使える構成だ。

数時間程度ならモバイルバッテリーでも対応できる。
しかし停電が1日、2日と続くと、
冷蔵庫
扇風機
照明
PC
通信機器
などへの電力供給が問題になる。
ここからは家庭備蓄の中心になるポータブル電源を紹介する。
容量230Wh、AC定格300Wのコンパクトなポータブル電源。スマートフォンやタブレット、LEDライト、小型扇風機、通信機器など、停電時に最低限維持したい機器への給電に使いやすいサイズ感が魅力だ。リン酸鉄リチウムイオン電池を採用し、UPS機能や静音設計にも対応。大型モデルほど場所を取らないため、初めて防災用ポータブル電源を導入する家庭にも選びやすい。
容量1,536Wh、定格2,000Wクラスの大容量モデル。冷蔵庫など家庭の主要機器まで視野に入れられるため、「スマホを充電する」から「停電中の生活を維持する」へ一段上げたい家庭に向く。約1.5時間でフル充電でき、UPS機能にも対応。台風接近が分かってからでも短時間で備えやすいのは心強い。
2,042Whクラスのポータブル電源と200Wソーラーパネルを組み合わせたセット。停電が長期化した場合、蓄電池の容量だけではいつか底をつく。その点、日中にソーラーパネルから再充電できる構成は長期停電への強さが大きく変わる。 車中泊やキャンプでも利用できるため、平時から使い方に慣れておくと非常時にも迷いにくい。
1,024WhクラスのDELTA 3 Plusとソーラーパネルを組み合わせたセット。今回のスマイルSALEでは半額クラスまで値下げされている。容量・出力・携帯性のバランスが取りやすく、冷蔵庫や生活家電へのバックアップと、ソーラーによる電力確保を一度に整えたい家庭には魅力的な選択肢だ。
2,048Whの大容量と定格2,200Wの出力を備えたモデル。半固体リン酸鉄系バッテリーを採用し、EPS機能やアプリからの遠隔操作にも対応する。電子レンジやドライヤーなど消費電力の大きい家電まで想定するなら、2kWhクラスの容量は長時間停電時の安心感が一段違う。
今回の大型電源の中でも割引率が目を引く一台。3,014Wh級という非常に大きな容量を持ち、家庭のバックアップ電源として本格的に備えたいユーザー向けだ。価格もサイズも気軽に買うタイプではないが、在宅避難を数日単位で想定するなら、電力備蓄量そのものが大きな意味を持つ。

停電以上に、発生するとすぐ困るのが断水。
水道が止まると、
飲めない
手が洗えない
風呂に入れない
トイレを流せない
という問題が一気に発生する。
水が使えない避難生活で意外とストレスになるのが、髪や頭皮のベタつき。ドライシャンプーシートなら、水を使わず頭皮と髪を拭ける。数百円、薄型、軽量という意味でも防災バッグへ追加しやすい用品。食料やライトに比べて後回しになりがちだが、避難生活の快適性を大きく左右するアイテムだ。
断水時は、手洗いに使う水まで貴重になる。食事前、トイレ後、身体を拭く場面などでウェットティッシュは大量に使う可能性がある。本製品は60枚入り×8個の480枚セット。小分けになっているので自宅、車、防災バッグへ分散配置しやすいのもポイントだ。
防災備蓄で面倒なのが賞味期限管理。その点、10年保存できる水なら入れ替え回数を大幅に減らせる。1.8L×12本なので、自宅での在宅避難用に向く。「気付いたら備蓄水の期限が切れていた」を防ぎたい家庭ほど、保存期間の長さには価値がある。
災害備蓄で水・食料と同じくらい優先度が高いのが簡易トイレ。120回分がセットになっており、凝固剤、袋、手袋などもまとめられている。トイレは「我慢して節約する」ができないため、家族人数×日数で余裕を持って備えておきたい。 長期保存できるため、使わなくても備蓄しやすい。
防災食をアルファ米や乾パンだけで揃えると、数日後には食事の単調さがストレスになる。おでん缶なら缶切りなしで開けられ、そのままでも食べられる。5年保存に対応し、12缶セット。非常時だからこそ「温かいおかずに近いもの」を食べられる選択肢を残しておくことも大切だ。
ボタン操作で毎分約700mLをろ過できるポータブル電動浄水器。USB-Cだけでなくソーラー充電にも対応し、LEDライト、SOS信号灯、スマートフォンへの緊急給電まで備える。保存水には容量の限界があるため、長期断水への“次の手段”として浄水器を用意しておく意味は大きい。 KEIYOは第三者検査機関によるPFAS3物質の初期除去性能も案内している。

防災というと「災害後に使うもの」を買いがちだが、本来は被害そのものを減らす備えも重要。
家具転倒やガラス片などへの対策は、今すぐ始められる。
強い地震のあとは、床にガラスや食器の破片が散乱する可能性がある。裸足や素手で片付けるのは危険。本製品は耐切創タイプの手袋で、避難や片付け作業時の手を守る用途に使える。防災バッグの外側など、すぐ取り出せる位置に家族分を備えておきたい。
大型家具の転倒は地震時の大きな危険要因になる。GS160-Wは家具の転倒・移動を抑えるためのストッパーで、壁へ大きな加工をする対策が難しい環境でも検討しやすい。今回のセールでは約半額。災害が起きてから使うものではなく、「起きる前に取り付ける」タイプの防災用品だ。
テレビ、PCモニター、電子レンジなど、棚の上に置かれた家電の転倒・移動対策に使える耐震ジェル。20枚入りなので、家の中の複数機器へまとめて施工できる。透明で目立ちにくく、数分で対策できる割に効果を期待しやすい防災用品なので、防災の日に家中をチェックするのもおすすめだ。
ヘルメットを備えたいと思っても、意外と困るのが収納場所。オサメットは折りたたむことでA4サイズ程度に収納でき、棚や引き出しへ入れておきやすい。国家検定合格品として販売されており、落下物から頭を守るための備えを「収納スペースがない」で諦めたくない人に向く。
何を揃えればいいか分からない人は、最初からセットを購入するのも一つの方法。45点の防災用品がリュックへまとめられているため、ゼロから一つずつ選ぶ時間を大幅に減らせる。 ただし防災セットだけで完璧とは考えず、水・食料・トイレなどは自分の家族人数に合わせて追加したい。
今回かなりユニークなのが、災害後ではなく火災を起こさないための「予防型防災」。コンセントへ差し込むと約10秒で回路の状態を確認し、緑・オレンジ・赤のLEDで目安を表示する。築年数の経った住宅や、延長コード・タコ足配線が多い家庭では、防災の日に一度電源周りを点検するきっかけになりそうだ。

電気と水を確保したら、次は食事を作る手段。
オール電化住宅では停電するとIHが使えなくなるため、ガスによる調理手段も一つ持っておきたい。
防災ラジオ、ライト、各種センサーなど、非常時でも乾電池を使う機器は多い。エネループなら普段から繰り返し充電して使えるため、防災専用の乾電池を放置して液漏れや期限切れにするリスクを減らせる。 充電池対応機器と乾電池の両方を用意しておくと、電源の選択肢を増やせる。
家庭用カセットガスを使える小型バーナー。普段はキャンプやアウトドアで活躍し、停電やガス停止時にはお湯を沸かしたり簡単な調理をしたりできる。小型なので非常用品として場所を取らず、平時から使って操作方法に慣れておけることもメリット。
家族での在宅避難を考えるなら、シングルバーナーより一般的なカセットコンロの方が使いやすい。鍋やフライパンをそのまま使えるため、停電したキッチンでも普段に近い調理が可能。特にIH中心の家庭では「電気なしでも火を使える手段」として1台備えておく価値が高い。 カセットガスもセットでローリングストックしておきたい。

9月1日になると、テレビやSNSでは毎年「防災の日」が話題になる。
しかし、本当に大切なのはニュースを見ることではない。
自分の家に今、何があるかを確認すること。
飲料水は何日分あるのか。
停電したらスマートフォンを何回充電できるのか。
夜になったら何で部屋を照らすのか。
水道が止まったらトイレはどうするのか。
IHが使えなかったら何で料理するのか。
家具は倒れてこないか。
この質問に答えられないものがあれば、そこが今の家庭の「足りない備え」だ。
今回のAmazonスマイルSALEでは、モバイルバッテリーやLEDライトといった数千円の製品から、数日間の停電を見据えた大型ポータブル電源まで幅広く値下げされている。
全部を揃える必要はない。
まず一番困るものから一つずつ。
2026年9月1日の「防災の日」を、毎年ニュースを見るだけの日ではなく、実際に家庭の備えを一つ増やす日にしてみてはいかがだろうか。
本記事は、RE EARTH TV編集部がメーカー公式サイト、公式発表、取材内容などの情報をもとに制作しています。
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