【SYNCWIREスマホリング実機レビュー】“カチカチ”止まる360°回転が快適!iPhone・Androidで使える両面マグネットリング

この記事は約 19 分で読めます
この記事には広告・アフィリエイトリンクが含まれています。 詳しくはこちら

スマートフォンを片手で操作するときの安定性を高め、動画視聴時にはスタンドとしても活躍する「スマホリング」。一度使い始めると、その便利さから手放せなくなるアクセサリーのひとつだ。

しかし、一般的なスマホリングには、使っているうちに可動部分が緩んでしまったり、リングが必要以上に回転してしまったりする製品もある。また、スマートフォンの背面に貼り付ける粘着式の場合、取り外しや付け替えに手間がかかることも少なくない。

そこで今回、RE EARTH TV編集部がレビューするのは、360°回転機構と両面マグネットを採用した「SYNCWIRE MagSafe対応スマホリング」だ。

\年に1度のビッグセール開催中!!/
Amazon

本製品の特徴は、リングを回転させる際に「カチカチッ」と音が鳴る独特のクリック機構。
さらに、マグネットによる着脱方式を採用しているため、必要に応じてスマホリングを簡単に取り外せる。

そして注目したいのが、AppleのMagSafeを搭載したiPhoneはもちろん、Androidスマートフォンでも利用できる汎用性の高さだ。

今回は、普段から使用しているGoogle Pixel 8 Proに、TORRAS製のMagSafe対応ケースを装着して検証。
カラーは、ブラックを基調としながらキラキラとした装飾が特徴的な「ブラックフラッシュ」を選択した。

デザインやマグネットの使い勝手、クリック式回転機構、スタンドとしての実用性に加え、映像制作者・クリエーター目線でも本製品の魅力を詳しく紹介する。

記事の目次

SYNCWIRE MagSafe対応スマホリングとは?360°回転と両面マグネットを備えた多機能アクセサリー

Google Pixel 8 ProにSYNCWIRE MagSafe対応スマホリング「ブラックフラッシュ」を装着。
今回はTORRAS製のMagSafe対応ケースと組み合わせて検証した。

SYNCWIREは、スマートフォン用アクセサリーや充電関連製品などを展開するブランドだ。

今回紹介するMagSafe対応スマホリングは、スマートフォンの保持を補助するリング機能と、デスク上で画面を見やすい角度に設置するスタンド機能をひとつにまとめたアクセサリーとなっている。

最大の特徴は、360°回転と最大90°の角度調整に対応したリング機構、そして両面マグネット構造を採用していることだ。

マグネットによる着脱が可能なため、従来の粘着式スマホリングとは異なり、対応するスマートフォンやケースから必要に応じて取り外せる。

さらに、リングの回転機構にはギアとスプリングプレートを組み合わせた構造を採用。リングの向きを調整すると、クリック感を伴いながら段階的に位置を変更できる。

メーカーによると、磁石にはN55グレードのネオジム磁石(NdFeB)を使用。また、リングの折りたたみ機構は6,000回以上の開閉試験を実施しているという。

こうした構造によって、グリップとしての操作性だけでなく、長期間使用することを想定した耐久性にも配慮した設計となっている。

ただし、磁力や耐久性に関する数値はメーカー公表情報であり、今回独自に測定したものではない。

開封レビュー|コンパクトなパッケージに必要なアクセサリーを同梱

SYNCWIRE MagSafe対応スマホリングのパッケージ。
ホワイトを基調に、ブランドカラーのブルーをアクセントとしている。

まずは、製品のパッケージと付属品を確認していこう。

パッケージはホワイトを基調としたシンプルなデザインで、前面にはSYNCWIREのロゴとスマホリングのイラストが描かれている。

スマートフォン用アクセサリーらしいコンパクトなパッケージでありながら、製品の構造が分かるイラストを大きく配置しているため、どのようなアクセサリーなのか一目で理解できる。

背面には製品の特徴やメーカー情報、型番などが記載されている。
今回レビューしているブラックフラッシュのパッケージには、モデル番号として「SW2325」が記載されていた。

\年に1度のビッグセール開催中!!/
Amazon

付属品も充実。MagSafe非対応ケースで使えるメタルリングも付属

パッケージの内容物。
スマホリング本体、メタルリング2枚、位置合わせガイド、取扱説明書、保証関連書類が同梱されている。

パッケージには、スマホリング本体のほか、メタルリング2枚、位置合わせガイド、取扱説明書、保証関連書類が同梱されている。

注目したいのは、MagSafeに対応していないスマートフォンケースでも活用できるメタルリングが付属していることだ。

MagSafe対応ケースを使用している場合、基本的にメタルリングを追加する必要はない。
しかし、対応ケースを持っていない場合でも、付属のメタルリングを貼り付けることで、スマホリングを磁気固定できる環境を用意できる。

メタルリングの位置合わせに利用するガイドも付属しており、アクセサリーを取り付ける際の作業に配慮されている。

単にスマホリング本体を販売するのではなく、さまざまなスマートフォンで利用できるように付属品を用意している点は好印象だ。

ブラックフラッシュのデザインをチェック。ラメのような輝きが高級感を演出

今回レビューする「ブラックフラッシュ」。
ブラックを基調とした本体の外周に、シルバー系の装飾が施されている。

今回購入したのは、SYNCWIRE MagSafe対応スマホリングの「ブラックフラッシュ」だ。

一般的なブラックのスマホリングは、落ち着いた外観でさまざまなスマートフォンケースに合わせやすい一方、デザインとしてはシンプルになりがちだ。

しかし、ブラックフラッシュは少し違う。

外周には、細かなシルバー系の装飾が散りばめられており、光が当たる角度によってキラキラと輝く。

一方、中心部分にはダークメタリック系のリングパーツを採用。落ち着いたブラックと金属的な光沢の組み合わせが、一般的なスマホリングにはない存在感を生み出している。

装飾が施されているとはいえ、全体のカラーリングはブラックを基調としているため、派手すぎる印象はない。

むしろ、シンプルなブラックのスマートフォンケースと組み合わせることで、ほどよいアクセントとして機能するデザインだと感じる。

光の当たり方で印象が変わる。細部までこだわった外観

スマホリングを正面から撮影。
外周の装飾と中央のメタリックパーツによる質感の違いが印象的だ。

製品をクローズアップしてみると、ブラックフラッシュの特徴がより分かりやすい。

外周の装飾は不規則な形状の粒子が散りばめられたようなデザインで、光の反射によって異なる表情を見せる。

中央部分には光沢のある金属調のパーツを採用し、リングの一部には「SYNCWIRE」のロゴが控えめに配置されている。

単色ブラックでは少し物足りない。しかし、必要以上に目立つアクセサリーは避けたい。
そんなユーザーにとって、ブラックフラッシュは魅力的なカラーといえるだろう。

特にブラック系のスマートフォンやケースを使用している場合、全体の統一感を損なわずにアクセントを加えられる。

最大の魅力は「カチカチッ」と止まる360°回転機構

リング部分を起こした状態。
中央のリングは360°回転と最大90°の角度調整に対応している。

今回のレビューで特に注目したいのが、リングの回転機構だ。

スマホリングは、指の位置やスマートフォンの持ち方に合わせて角度を調整できることが重要になる。
ただし、一般的な製品には、リングが滑らかに回転する反面、意図せず向きが変わってしまうものもある。

SYNCWIREのスマホリングは、リングの向きを回転させる際に「カチカチッ」と小気味よいクリック音が鳴るのが特徴だ。
これは、メーカーが採用しているギアとスプリングプレートを組み合わせた位置決め機構によるもの。

実際にリングを回してみると、ただ滑らかに回転するのではなく、段階的に位置を調整しているような操作感がある。

このクリック感が非常に特徴的で、リングの向きを変更する動作そのものにも心地よさがある。
さらに、角度を調整したあともリングが不用意に回転し続けるような印象はなく、位置を合わせやすいと感じた。

リングが軽すぎてクルクル回ってしまう製品が苦手な人にとって、このクリック式回転機構は大きな魅力になるはずだ。

もちろん、長期間の使用によって保持力がどの程度変化するかについては、今後も確認していく必要がある。

360°回転と最大90°の角度調整で自由度の高い操作が可能

リングを立ち上げた状態。
角度を調整することでグリップやスマートフォンスタンドとして活用できる。

本製品はリングの360°回転に加えて、最大90°までの立ち上げに対応している。

例えば、スマートフォンを縦向きで操作する場合と、横向きで動画を見る場合では、リングに指を通す位置や、持ちやすい角度が異なる。

SYNCWIREのスマホリングなら、持ち方に合わせてリングの向きを変更できるため、幅広い利用シーンに対応できる。
リングを指に通してスマートフォンを支えれば、大画面モデルを片手で操作する際の補助にもなる。

もちろん、リングがあるからといってスマートフォンの落下を完全に防げるわけではないが、端末を持つ際の支点を増やせることは、大型スマートフォンを使用するうえで便利なポイントだ。

iPhoneはもちろんAndroidでも使用可能!Google Pixel 8 Proで実際に検証

Google Pixel 8 ProにSYNCWIRE MagSafe対応スマホリングを取り付けた状態。
TORRAS製のMagSafe対応ケースと組み合わせている。

SYNCWIREのMagSafe対応スマホリングは、AppleのMagSafe対応iPhoneだけでなく、Androidスマートフォンでも利用できる点が大きな魅力だ。

MagSafeという名称からiPhone専用アクセサリーという印象を持つ人もいるかもしれないが、磁気固定に対応する環境を用意すれば、Androidスマートフォンでも同様にリング機能やスタンド機能を使用できる。

MagSafeを搭載したiPhoneであれば、基本的に端末本体や対応ケースに磁気固定できる。
一方、MagSafeを標準搭載していないAndroidスマートフォンでは、自身の機種に対応するMagSafe対応ケースなどを組み合わせる方法がある。

今回、RE EARTH TV編集部では、普段使用しているGoogle Pixel 8 Proに取り付けて検証した。

使用しているスマートフォンケースは、TORRAS製の「Guardian-Mag Series」ブラック。
半透明のマットな仕上がりと、MagSafe対応のマグネットを内蔵した構造が特徴だ。

実際にSYNCWIREのスマホリングを装着すると、ケース背面の磁気リング部分に取り付けることができた。
ケース側がMagSafeに対応しているため、スマホリングを直接接着する必要がなく、マグネットによる着脱方式をそのまま利用できる。

MagSafeアクセサリーを使いたいからといって、必ずしもiPhoneを使用する必要はない。

Androidユーザーでも、対応ケースを選ぶことでMagSafeアクセサリーの利便性を取り入れられるのだ。

TORRASの半透明ブラックケースとの相性も良好

Google Pixel 8 ProとTORRAS Guardian-Mag Seriesの組み合わせ。
ブラックフラッシュの輝きが、半透明マットケースのアクセントになっている。

今回使用したTORRASのGuardian-Mag Seriesは、ブラックを基調とした半透明のマットケースだ。

その背面にSYNCWIREのブラックフラッシュを取り付けると、ケースの落ち着いた質感とスマホリングの光沢が対照的な仕上がりになる。
外周に施されたシルバー系の装飾がアクセントとなり、シンプルなスマートフォンの背面に華やかさを加えてくれる。

一方で、スマホリング本体はブラックを基調としているため、ケースとの統一感も損なわれていない。

Google Pixel 8 Proは背面上部に横長のカメラバーを搭載しているが、今回のケースとの組み合わせでは、背面中央にスマホリングを配置できた。

機種によってカメラユニットやマグネットの位置は異なるため、すべてのAndroidスマートフォンで同じように配置できるわけではないものの、Pixel 8 Proでも問題なく装着できたことは、Androidユーザーにとって参考になるだろう。

MagSafe非対応のAndroidでも大丈夫。付属のメタルリングで対応できる

パッケージに付属する2枚のメタルリング。
MagSafe非対応ケースなどに貼り付けることで、磁気式スマホリングを利用できるようにする。

本製品が便利なのは、MagSafe対応ケースを使用しているユーザーだけではない。

パッケージには2枚のメタルリングが付属しており、MagSafeに対応していないスマートフォンケースでも、磁気固定用の接触面を追加できる。
つまり、自分のAndroidスマートフォンに対応するMagSafe対応ケースが見つからない場合でも、付属のメタルリングを利用するという選択肢がある。

例えば、Samsung GalaxyやXperia、AQUOS、Google PixelなどのAndroidスマートフォンでも、機種に合ったMagSafe対応ケースを用意するか、対応するケースへメタルリングを取り付けることで、本製品を使用できる。

メタルリングは磁気固定のための金属製アクセサリーであり、スマートフォン本体にMagSafeの充電機能を追加するものではない。

また、すべてのスマートフォンケースへ貼り付けられるわけではなく、表面の材質や凹凸、コーティングによっては十分な接着力が得られない場合もある。

\年に1度のビッグセール開催中!!/
Amazon

位置合わせガイドも付属。取り付け位置を確認しやすい

付属のメタルリングと位置合わせガイド。
MagSafe非対応ケースへ取り付ける際の位置決めを補助する。

付属のメタルリングを使用する場合、取り付ける位置も重要だ。

スマートフォンの背面にはカメラユニットやワイヤレス充電用のコイルなどが配置されており、適切でない位置にリングを貼り付けると、使い勝手やほかの機能に影響する可能性がある。

その点、本製品には位置合わせガイドが付属しており、メタルリングを貼り付ける際の目安として利用できる。

なお、貼り付ける場合は、ケース側の対応状況やメーカーの取り付け手順を確認することが重要だ。

iPhoneだけでなくAndroidでも使える。
そして、MagSafe非対応ケースでも利用できる方法が用意されている。
この汎用性の高さは、SYNCWIREのスマホリングを選ぶ理由のひとつになる。

スマホスタンドとしても優秀。動画視聴やビデオ通話が快適に

スマホリングをスタンドとして利用し、Google Pixel 8 Proを横向きに設置した状態。

SYNCWIREのスマホリングは、指を通してスマートフォンを支えるグリップとしてだけでなく、簡易スタンドとしても利用できる。
リングを起こして支点にすることで、スマートフォンをデスク上へ横向きに立てかけられる。

例えば、YouTubeで動画を視聴するときや、オンライン会議に参加するとき、レシピを確認しながら料理をするときなど、手でスマートフォンを支え続ける必要がない。

特に大画面スマートフォンの場合、長時間の動画視聴で端末を手に持ち続けるのは意外と負担になる。

そこで便利なのが、スマホリングに備わったスタンド機能だ。
今回のGoogle Pixel 8 Proとの組み合わせでも、リングを起こすことでスマートフォンを横向きに設置できた。

専用のスマートフォンスタンドを持ち運ばなくても、必要なときにリングを起こすだけで設置できる点は魅力的だ。

ただし、設置面の材質やリングの角度、スマートフォンの重量によって安定性は変わるため、滑りやすい場所などで使用する際には注意が必要となる。

折りたためばすっきり。持ち運びを考慮した薄型設計

Google Pixel 8 Proの側面からスマホリングの厚みを確認。
リングを折りたたむことで、背面への突出を抑えられる。

日常的に使うスマホリングでは、装着時の厚みも重要なポイントだ。

スマートフォンの背面に取り付けるアクセサリーは、厚みが増すほどポケットやバッグへ収納する際に邪魔になりやすい。

SYNCWIREのスマホリングは、中央のリングを折りたたむことで、背面への突出を抑えられる構造となっている。
もちろん、ケース背面にアクセサリーを追加する以上、スマートフォン本体が完全にフラットになるわけではない。

しかし、リングを使用しないときに折りたたんでおけるため、グリップとしての使いやすさと、持ち運び時の収まりを両立しやすい。

また、マグネット式なので、スマホリング自体を使用しないときには取り外すこともできる。
この自由度の高さは、ケースへ常時接着するスマホリングとは異なる魅力といえる。

両面マグネットが便利。装着したまま別のMagSafeスタンドにも取り付けられる

SYNCWIREスマホリングの背面。
MagSafe対応ケースなどへ磁気固定するための接触面を備えている。

本製品の特徴として、もうひとつ注目したいのが両面マグネット構造だ。

通常のスマホリングは、スマートフォンの背面にリングを装着すると、MagSafe対応のスタンドやホルダーとの併用が難しくなる場合がある。

しかし、SYNCWIREのスマホリングは、スマートフォンへ磁気固定するだけでなく、外側にも磁気固定に対応する構造を備えている。
そのため、スマホリングを装着したまま、ほかのMagSafe対応スタンドなどへ取り付けられるのだ。

この仕様は、複数のMagSafe対応アクセサリーを使い分けているユーザーにとって便利なポイントになる。

例えば、外出先ではスマホリングを使って片手操作を補助し、自宅やオフィスではMagSafe対応スタンドへ取り付けて動画視聴や作業を行う、といった使い方が考えられる。

その際、毎回スマホリングを取り外す必要がないため、アクセサリーを切り替える手間を減らせる。

ただし、MagSafe対応スタンドの形状や磁石の配置によっては、十分な固定力が得られない場合も考えられる。実際に組み合わせるアクセサリーとの相性は確認しておきたい。

必要なときにはマグネットで簡単に取り外せる

スマホリングをGoogle Pixel 8 Proから取り外した状態。
MagSafe対応ケースとの組み合わせなら、必要に応じて着脱できる。

一方、別のアクセサリーを利用する際にスマホリングそのものが不要であれば、マグネットによって簡単に取り外せる。

粘着式スマホリングの場合、取り外す際に粘着面の処理が必要になったり、ケース側に跡が残ったりする可能性がある。

その点、磁気式のSYNCWIREは、使用する場面に応じてリングを装着したり、取り外したりできる。
今回のGoogle Pixel 8 ProとTORRAS製ケースの組み合わせでも、ケースにスマホリング本体を直接接着する必要はない。

ひとつのスマートフォンで複数のアクセサリーを使い分けたい人にとって、この着脱方式は大きなメリットといえる。

注意点|MagSafe対応でも、リングを装着したままワイヤレス充電はできない

ここまでSYNCWIREスマホリングの魅力を紹介してきたが、購入前に知っておきたい注意点もある。

それは、スマホリングを取り付けたままでは、MagSafeによるワイヤレス充電を利用できないという点だ。

本製品は両面マグネット構造を備えているため、ほかのMagSafe対応スタンドなどへ磁気固定できる。
しかし、MagSafe対応スタンドに取り付けられることと、MagSafeワイヤレス充電が利用できることは別の機能となる。

実際、本製品を装着した状態でのMagSafeワイヤレス充電には対応しておらず、充電するときはスマホリングを取り外す必要がある。
これは、購入前に理解しておきたい重要なポイントだ。

普段からMagSafe対応充電器を使用し、スマートフォンを置くだけで充電するスタイルのユーザーにとっては、リングを取り外す手間が気になるかもしれない。

一方、USB-Cケーブルなどによる有線充電が中心の場合は、使用スタイルによっては大きなデメリットにならないだろう。

「両面マグネットでMagSafe対応スタンドに取り付けられる。しかし、リングを装着したままワイヤレス充電はできない」という違いは、しっかり理解しておきたい。

映像クリエーター目線で考えるSYNCWIREスマホリングの活用方法

映像制作の現場において、スマートフォンは単なる連絡手段ではなく、さまざまな用途で使用する重要なデバイスだ。

撮影の進行表や台本の確認、参考映像の再生、クライアントとの連絡、SNS用コンテンツのチェックなど、スマートフォンを操作する機会は非常に多い。

そうした場面では、スマートフォンを必要な角度に設置できることや、片手で支えやすいことが作業の快適さにつながる。

例えば、動画編集をしているデスクの横にスマートフォンを立てかけ、参考映像を再生する場合。
専用のスタンドがなくても、スマホリングを起こすだけで簡易的な視聴環境を用意できる。

また、撮影現場で台本や進行表を確認するときも、リングを利用してスマートフォンを支えれば、端末の保持を補助できる。
特に便利なのは、360°回転による位置調整と、クリック式の操作感を組み合わせていることだ。

スマートフォンを縦向き・横向きで使い分ける場面でも、リングの向きを調整できるため、用途に合わせて柔軟に対応できる。

ただし、これらは映像制作のワークフローを想定した活用方法であり、すべてを実際の撮影現場で長期間検証したものではない。

また、スマートフォンを三脚や撮影用リグへ確実に固定する必要がある場合は、マグネット式スマホリングではなく、専用のスマートフォンホルダーなどを使用することが望ましい。

あくまで日常的な作業を快適にするアクセサリーとして考えると、本製品の魅力がより分かりやすいだろう。

SYNCWIRE MagSafe対応スマホリングを使って感じたメリットと注意点

今回レビューしたSYNCWIRE MagSafe対応スマホリングは、操作性・デザイン・汎用性という3つの点で特徴のある製品だ。

まず評価したいのが、リングの向きを調整するときのクリック感。

リングを回転させるたびに「カチカチッ」と音が鳴り、段階的に位置を調整できる操作感は、本製品ならではの魅力だ。

次に、両面マグネット構造によるアクセサリーとの連携。
スマホリングを取り付けたままほかのMagSafe対応スタンドへ磁気固定でき、必要なときには取り外せる点も便利だ。

さらに、iPhoneだけでなく、MagSafe対応ケースや付属のメタルリングを利用することでAndroidスマートフォンでも使用できる点は、幅広いユーザーにとってメリットとなる。

デザイン面では、ブラックフラッシュの装飾も魅力的だ。
黒を基調としたケースに合わせやすく、外周のシルバー系装飾がほどよいアクセントになっている。

一方、注意したいのは、スマホリングを装着したままMagSafeワイヤレス充電を利用できない点だ。

また、マグネットの固定力はケースや組み合わせるアクセサリーによって異なる可能性があり、すべての環境で同じように利用できるとは限らない。

こうした点を踏まえると、本製品はワイヤレス充電の手軽さよりも、スマートフォンの保持や角度調整、着脱の自由度を重視するユーザーに向いたアクセサリーといえる。

まとめ|SYNCWIREスマホリングは、iPhone・Androidユーザーにおすすめしたい便利なアクセサリー

Google Pixel 8 Proに装着したSYNCWIRE MagSafe対応スマホリング。
グリップ、スタンド、両面マグネット機能をコンパクトにまとめたアクセサリーだ。

SYNCWIREのMagSafe対応スマホリングは、単なる落下防止用アクセサリーではなく、スマートフォンの使い勝手を向上させる多機能な製品だ。

今回実際に使用してみて、特に印象的だったのは、「カチカチッ」とクリック音を伴って360°回転するリング機構だった。

角度を調整する際の独特な操作感があり、リングの位置を合わせやすい点は、一般的なスマホリングとの違いとして注目したい。
また、両面マグネットを採用しているため、スマホリングを取り付けたままほかのMagSafe対応スタンドなどへ磁気固定できる点も便利だ。

そして何より、iPhoneだけでなく、Androidスマートフォンでも利用できる汎用性の高さは大きなメリットといえる。

今回使用したGoogle Pixel 8 ProとTORRAS Guardian-Mag Seriesの組み合わせでも装着できたほか、MagSafeに対応していないケースでも、付属のメタルリングを利用する選択肢が用意されている。

もちろん、MagSafeワイヤレス充電を利用する際にはスマホリングを取り外す必要があるため、充電スタイルによっては注意が必要だ。

それでも、リングの角度調整、片手操作の補助、簡易スタンドとしての活用、マグネットによる着脱といった機能を重視するなら、十分に検討する価値がある製品だろう。

今回レビューしたブラックフラッシュは、落ち着いたブラックを基調としながら、外周に施された装飾が存在感を放つデザインも魅力的だ。

「リングの操作感にこだわりたい」「MagSafeアクセサリーをもっと便利に使いたい」「スマートフォンの背面デザインにもこだわりたい」という人は、ぜひチェックしてみてほしい。

\年に1度のビッグセール開催中!!/
Amazon
掲載情報について

本記事は、RE EARTH TV編集部がメーカー公式サイト、公式発表、取材内容などの情報をもとに制作しています。
掲載内容は、記事の公開日または最終更新日時点で確認できた情報をもとにしています。
製品仕様、価格、在庫、キャンペーン、サービス内容などは予告なく変更される場合があります。
最新の製品情報や価格・在庫については、メーカー公式サイトまたは各販売ページをご確認ください。

掲載内容に誤りや変更点がございましたら、 お問い合わせフォームよりお知らせください。
内容を確認のうえ、必要に応じて修正いたします。

私がこの記事を書いたよ!

RE EARTH TV編集部

RE EARTH TV編集部です。 RE EARTH TVの各種情報全般をお届けします。

トップへ