- 2022年10月23日
【レビュー】YoloBox Proと同時に買っておきたい専用ハードケース
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2026年4月23日に発表・発売が開始された「DJI Lito X1」は、軽量コンパクトな機体ながら、4K撮影や障害物検知、内蔵ストレージなどを備えた、これからドローン空撮を始めたい人にも扱いやすい1台です。
ただし、Lito X1を購入しただけで、すぐに快適な撮影環境が完成するわけではありません。
屋外で画面を見やすくするサンフード、撮影時間を伸ばす充電アイテム、4K動画を安心して記録できるmicroSDカード、離着陸時に機体を守るランディングパッドなど、実際に使い始めると「これも一緒に揃えておけばよかった…」と感じるアクセサリーは意外と多くあります。
特にドローンは、スマホやカメラ以上に“現場での使いやすさ”が撮影結果に直結します。
・バッテリー切れで夕景を撮り逃す
・画面が反射して構図を確認しづらい
・砂利や草の上で離着陸して機体が汚れる
こうした小さなストレスを減らすだけで、Lito X1の満足度は大きく変わります!
そこで今回は、RE EARTH TV編集部がAmazon.co.jpで購入できるアイテムを中心に、DJI Lito X1と一緒に揃えたいアクセサリー・周辺機器・あると便利なアイテムをピックアップしました。
公式アクセサリーから、microSDカード、充電器、カードリーダー、ランディングパッド、メンテナンス用品まで、Lito X1をより快適に、より長く、より安心して使うためのアイテムを紹介します。
DJI RC 2 Avata 360/Mini 5 Pro/Neo/Flip/Air 3/ Air 3S/Mini 4 Pro用送信機 次世代プロセッサー 20km O4映…
Lito X1を本格的に使うなら、送信機をDJI RC 2にアップグレードする選択肢はかなり魅力的です。
スマートフォンを接続するタイプのRC-N3と違い、DJI RC 2は5.5インチのフルHDディスプレイを内蔵しているため、撮影前にスマホを装着する手間がなく、屋外でもすぐに飛行準備へ入れます。
Lito X1はRC-N3に加えてRC 2にも対応していると報じられており、画面付き送信機で快適に操作したい人には相性の良い公式アクセサリーです。
旅先や取材現場、短時間で撮影判断をしたい場面では、準備の速さと視認性の差がそのまま撮影のしやすさにつながります。
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DJI Lito X1を屋外で使うなら、まず候補に入れたいのがRC 2用のサンフードです。
晴天時のドローン撮影では、送信機の画面が反射して構図や露出、障害物の確認がしづらくなる場面があります。
このサンフードは画面まわりを覆うことで日差しの映り込みを抑え、空撮中の視認性を高めてくれるアイテム。
特に海沿い、雪景色、河川敷、山の上など、反射光が強いロケーションで効果を感じやすいです。
Lito X1を“気軽な空撮機”で終わらせず、きちんと映像作品に使いたい人ほど導入価値があります。
RC 2付属コンボを選んだ人におすすめしたい、もうひとつの画面保護系アクセサリーです。
DJI Lito X1は初心者にも扱いやすい機体ですが、実際の空撮では「画面が見えるかどうか」が安心感に直結します。
SHEAWAのサンシェードは、日中の撮影で画面の反射を抑え、機体位置や映像の確認をしやすくしてくれるアイテム。
軽量で装着しやすいタイプなので、撮影前の準備に時間をかけたくない人にも向いています。
旅行先やイベント撮影など、短時間でサッと飛ばしたい場面でも持っておくと心強いです。
Lito X1で長めに撮影するなら、送信機ストラップはかなり実用的です。
RC 2は画面付きで便利な反面、片手で持ち続けると意外と疲れます。
ストラップを使えば首や肩で重さを分散でき、離着陸時や設定変更時の落下リスクも減らせます。
特に屋外ロケ、イベント撮影、観光地での歩き撮り空撮では、送信機を一時的に手放せるだけで撮影テンポが大きく変わります。
Lito X1を“遊びのドローン”ではなく、映像制作や旅動画の相棒として使うなら、地味だけど満足度の高いアクセサリーです。
DJI RC 2の画面を守るなら、強化ガラスフィルムは早めに貼っておきたいアイテムです。
ドローン撮影では送信機をバッグに入れたり、車内で置いたり、屋外で三脚やカメラ機材と一緒に扱うことが多く、細かい擦り傷がつきやすい環境です。
保護フィルムを貼っておけば、移動中の小傷や指紋汚れを防ぎやすく、画面の見やすさも維持しやすくなります。
Lito X1は初心者でも扱いやすい機体だからこそ、送信機の画面は常にクリアに保ちたいところ。
購入直後の同時導入がおすすめです。
CYNOVA RC 2 ストラップ 対応 DJI RC,DJI RC 2用ストラップ 対応 DJI Mini 5 pro/Mini 4 Pro/Mini 3/DJI Fl…
送信機をしっかり支えたい人には、CYNOVAのRC 2用ストラップも候補になります。
DJI Lito X1はコンパクトなドローンですが、撮影現場ではスマホ、カメラ、三脚、NDフィルター、バッテリーなどを同時に扱うことも多く、両手が空くメリットは大きいです。
ストラップがあるだけで、離着陸場所の確認、機体の展開、レンズ清掃、スマホ確認などの動きがスムーズになります。
特に一人で撮影する人、旅先で荷物を減らしたい人、屋外で送信機の落下を避けたい人には実用性の高いアクセサリーです。
屋外撮影が多い人に入れておきたいのが、DJI公式のポータブル電源「DJI Power 500」です。
512Whクラスの容量を備え、1000Wの安定出力や約70分でのフル充電、静音設計などが大きな特徴。
Lito X1本体だけでなく、送信機、スマホ、カメラ、照明、ノートPCなど、撮影現場で使う周辺機器をまとめて支えられるのが魅力です。
特に、車移動のロケ、海沿い・山間部・イベント会場などコンセントがない場所での撮影では、電源があるだけで撮影計画に余裕が生まれます。
Lito X1を日常の空撮だけでなく、映像制作や旅動画に活用したい人におすすめです。
DJI Power 500と組み合わせて使うなら、DJI Power SDCの車用デバイス充電プラグもチェックしておきたい公式アクセサリーです。
DJI PowerシリーズのSDCポートから車用デバイス充電プラグへ変換し、カーチャージャー対応機器を12V DC出力で充電できるケーブルです。
このケーブルを加えることで「車でもポータブル電源でも充電環境を作れる」という流れが作れます。
Lito X1を一日中持ち歩く人、車中でバッテリーを回しながら撮影したい人にとって、地味ながらかなり実用的な周辺アイテムです。
Lito X1をしっかり使うなら、充電環境はかなり重要です。
公式仕様では、DJI 65Wポータブル充電器と充電ハブの組み合わせで、Lito X1のインテリジェントフライトバッテリー3本を約87分で充電できるとされています。
複数バッテリーを運用する人にとって、充電時間を短縮できるかどうかは撮影量に直結します。
旅行、イベント、取材、朝夕の風景撮影など、限られた時間で何度も飛ばしたい場面では純正65W充電器の安心感は大きいです。
コンボ購入者でも、予備充電器として持っておく価値があります。
車移動が多い人には、カーチャージャーがあるとLito X1の運用がかなり楽になります。
ドローン撮影では、現場から現場へ移動している間にバッテリーを回復できるかどうかで、撮れるカット数が変わります。
特に岩手や東北のように撮影地間の距離が長いエリアでは、車内充電ができるだけで撮影計画に余裕が生まれます。
朝日、海岸線、山間部、観光地、イベント会場などを1日で回るなら、コンセント環境に頼らず充電できる安心感は大きいです。
Lito X1を旅の空撮ドローンとして使う人に向いた実用的な装備です。
屋外ロケや長時間の移動撮影で心強いのが、大容量・高出力のモバイルバッテリーです。
Lito X1はコンパクトで持ち出しやすい反面、撮影意欲が出るとバッテリー消費も早く感じます。
Anker 737 Power Bankのような高出力モデルがあれば、スマホ、RC-N3運用時の表示端末、USB-C機器、場合によっては充電ハブまわりの電源確保にも役立ちます。
電源のない海岸、山、河川敷、祭り会場などで「もう少し撮りたい」を支えてくれるアイテムです。
災害時や移動の多い撮影にも相性が良いです。
高出力充電器を用意しても、ケーブル側が弱いと充電性能を活かしきれません。
Lito X1のバッテリー運用や周辺機器の充電を安定させたいなら、240W対応のUSB-Cケーブルを1本入れておくと安心です。
ドローン本体、充電ハブ、スマホ、タブレット、モバイルバッテリーなど、撮影現場ではUSB-Cケーブルの出番が想像以上に多くなります。
安価なケーブルを何本も持つより、信頼できる高出力対応ケーブルを数本そろえた方が現場で迷いません。
バッグに常備しておきたい“縁の下の力持ち”的アイテムです。
DJI公式仕様で推奨microSDとして名前が挙がっているLexar Silver Plusシリーズは、Lito X1用の記録メディアとして有力候補です。
Lito X1は42GBの内蔵ストレージを備えていますが、4K撮影や旅行・イベント撮影では外部microSDを用意しておくと安心感が違います。
256GBあれば、日帰り撮影や数本のショート動画素材、予備カットの保存にも使いやすい容量です。
A2、V30、U3クラスに対応したカードは、4K UHD撮影や高速転送にも向いており、撮影後のデータ移動もスムーズ。
空撮を習慣化したい人におすすめです。
Kingston キングストン 256GB microSDXC Canvas Go Plus Gen4 200MB/秒 A2 U3 V30 アダプタ付き SDCG4/256GB
Kingston Canvas Go! Plusも、DJI公式仕様で推奨されているシリーズのひとつです。
Lito X1で4K撮影を多用するなら、カード選びは価格だけでなく安定性も見たいところ。
Canvas Go! Plusはドローンやアクションカメラ向けの用途をうたっており、U3、V30、A2対応の256GBモデルなら、空撮動画の保存用として扱いやすいです。
特に、複数日にわたる旅行やロケで内蔵ストレージだけに頼りたくない人には、予備カードとして持っておく価値があります。
撮影後にカード単位で素材を分けられる点も便利です。
こちらのMicro SDカードは価格を抑えながらもUHS-I、U3、V30に対応し、4K撮影向けとして使いやすいスペックを備えています。
Lito X1の内蔵ストレージだけでは不安な人、旅行やイベントで撮影枚数・動画本数が増えがちな人にとって、予備カードとして持っておきたい1枚です。
Lito X1で撮影した素材をすぐMacBookやiPad、USB-C対応スマホに取り込みたいなら、コンパクトなmicroSDカードリーダーは必須級です。
ドローン撮影では、帰宅してから素材を確認するより、現地で映像をチェックした方が撮り直しの判断が早くなります。
UGREENのUSB-Cカードリーダーは小型で持ち歩きやすく、撮影バッグの小さなポケットにも入れやすいサイズ感。
SNS投稿用のショート動画や速報的な映像確認にも便利です。
Lito X1を“撮って終わり”ではなく、すぐ編集・発信までつなげたい人に向いています。
SDカードとmicroSDを両方扱う人には、2スロット対応のカードリーダーが便利です。
Lito X1のmicroSDだけでなく、一眼カメラやBMPCC、アクションカメラ、レコーダーなど複数のメディアを扱う映像制作者なら、読み込み環境をひとつにまとめられるメリットは大きいです。
現場でドローン映像と地上カメラ映像を同時に確認したい時にも使いやすく、編集前の素材整理がスムーズになります。
USB-C接続なのでMacBookやiPadとの相性も良く、複数カメラ運用をする制作現場にも向いています。
STARTRC ドローンランディングパッド DJI対応Neo/Mini 4 pro/Mini 3/Avata 2/Air 3/Mini 3 Pro/Mavic 3 Cla…
Lito X1を芝生、砂利、砂浜、土の上で飛ばすなら、ランディングパッドはかなりおすすめです。
小型ドローンは離着陸時に砂や草、細かいゴミを巻き上げやすく、プロペラやジンバルまわりに負担がかかることがあります。
ランディングパッドを使えば、離着陸面を安定させ、機体を汚れや小石から守りやすくなります。
特に海沿いの撮影、河川敷、キャンプ場、公園、山間部などでは安心感が段違い。
Lito X1の手軽さを活かしつつ、機体を長くきれいに使いたい人に向いた定番アクセサリーです。
コスパ重視でランディングパッドを探すなら、TCZMの汎用タイプも候補になります。
Lito X1は249gクラスの軽量機なので、広すぎるヘリポートでなくても十分使いやすく、折りたたみ式のパッドなら撮影バッグにも入れやすいです。
離着陸地点を明確にできるため、初心者にとっては操作の目標が作りやすく、着陸時の不安も減らせます。
蓄光テープ付きのタイプなら、夕方や薄暗い場所での位置確認にも役立ちます。
低予算で機体保護と安心感を足したい人におすすめです。
Lito X1の画質を活かすなら、レンズまわりのクリーニング用品も忘れたくありません。
空撮では海風、砂ぼこり、花粉、雨上がりの湿気などでレンズ表面が汚れることがあります。
小さな汚れでも逆光や夜景ではフレアやにじみにつながり、せっかくの4K映像が眠く見える原因になります。
HAKUBAのレンズペンは、撮影前にサッとレンズを整えたい時に使いやすい定番メンテナンス用品。
軽くてバッグに入れやすく、ドローンだけでなく一眼カメラやアクションカメラにも使えるため、撮影道具として一本持っておくと重宝します。

DJI Lito X1は、単体でも十分に魅力のあるドローンです。
軽量で持ち出しやすく、4K撮影にも対応しているため、旅行、日常の記録、SNS投稿、YouTube用の空撮素材まで幅広く活用できます。
ただ、実際に屋外で使うことを考えると、アクセサリー選びで使い勝手は大きく変わります。
長く撮影したいなら充電まわり、映像データをしっかり残したいならmicroSDカード、屋外で画面を見やすくしたいならサンフード、砂や草から機体を守りたいならランディングパッド。
どれも派手なアイテムではありませんが、現場での安心感を確実に高めてくれます!
最初からすべてを揃える必要はありません。
まずは「microSDカード」「充電器」「ランディングパッド」「送信機まわりの保護アイテム」あたりから揃えると、Lito X1をより快適に使い始められます。
そのうえで、車移動が多い人はカーチャージャーやポータブル電源、撮影後すぐに編集したい人はカードリーダー、屋外ロケが多い人はストラップやサンフードを追加していくのがおすすめです!
Lito X1は、気軽に飛ばせるコンパクトなドローンでありながら、アクセサリーを整えることで“ちゃんと撮れる空撮機材”としての完成度が上がります。
せっかく購入するなら、本体だけで終わらせず、自分の撮影スタイルに合った周辺機器も一緒に揃えて、旅先や日常の景色をより自由に切り取ってみてください。