- 2020年10月12日
【ドローン愛好家必見】 空撮のクオリティを上げる秘策!ドローン用サンシェードで、快適かつ安全な空撮を
RE EARTH TV(リアスティーヴィー)では空撮業務も行っているのですが、日中の空撮時に、ほとんどの現場で空撮スタッ……

ライブ配信の現場で、いま改めて注目しておきたい機材がある。
それが、YoloLivのオールインワン配信機材「YoloBox」シリーズだ。
YoloBoxシリーズは、ライブ配信に必要なスイッチャー、モニター、エンコーダー、レコーダーを1台に集約した配信デバイス。カメラ、マイク、ネット回線を接続すれば、PCを使わずにマルチカム配信環境を構築しやすい。
RE EARTH TV編集部宛に届いたYoloLivの案内によると、昨今の原材料価格の高騰を受け、一部製品について価格改定を実施。2026年6月30日までは旧価格を維持し、2026年7月1日(水)以降は新価格へ移行するとのこと。
つまり、YoloBoxシリーズの導入を検討している人にとって、6月30日までが現行価格で購入できるラストチャンスになる可能性がある。
イベント配信、セミナー配信、学校行事、企業ライブ、地域イベントの中継。
撮影だけでなく、配信まで対応したいカメラマンや映像クリエイターにとって、YoloBoxシリーズは現場の対応力を広げる実用的な配信機材と言える。

複数カメラを使ったライブ配信では、通常、スイッチャー、配信用PC、キャプチャーデバイス、外部モニター、録画機材、音声卓、ネットワーク機器が必要になる。
しかしYoloBoxシリーズなら、HDMI入力にカメラを接続し、タッチパネル上で映像を切り替え、PGM映像を配信・録画するところまでを1台で完結しやすい。
特に映像クリエイター目線で大きいのは、マルチカム運用を小さく組めることだ。
ミラーレスカメラやシネマカメラをHDMIで接続し、引き・寄り・手元・会場全体を切り替える。
さらにモデルによっては、ISO録画、4K配信、NDI、SRT、Cellular Bondingにも対応する。
これは単なるライブ配信機材ではなく、撮影現場の延長で配信案件を受けるためのシステムだ。
公式情報では、YoloBox Miniは1 HDMI Input 1080P60、YoloBox Proは3 HDMI Inputs 1080P60、YoloBox Ultraは4 HDMI Inputs 4K60、YoloBox Extremeは8 HDMI In + 2 HDMI Outとして掲載されている。
| モデル | HDMI入力 | 配信解像度の目安 | 向いている用途 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| YoloBox Mini | 1系統 | 1080P60 | 1カメラ配信、小規模ライブ | 最小構成でPCレス配信を始めやすい |
| YoloBox Pro | 3系統 | 1080P60 | セミナー、学校行事、企業配信 | 2〜3カメラ構成にちょうどいい |
| YoloBox Ultra | 4系統 | 4K60 | 4K配信、ISO録画、業務配信 | NDI/SRT/Cellular Bonding対応 |
| YoloBox Extreme | 8系統 | 4K60 | 本格マルチカム、イベント中継 | 8入力・2出力・4K ISO録画対応 |

YoloBox Miniは、1カメラ配信をシンプルに構築したい人向けのモデル。
HDMI入力は1系統なので、複数カメラを切り替えるというより、カメラ1台の映像を安定して配信したい現場に向いている。
講演会、店舗イベント、簡易YouTube Live、屋外中継、1人配信など、機材を大きく組まずに配信したい場合に扱いやすい。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | YoloBox Mini |
| HDMI入力 | 1系統 |
| 対応目安 | 1080P60 |
| 向いている用途 | 1カメラ配信、小規模ライブ、店舗配信 |
| 魅力 | PCレス配信の入口として導入しやすい |

YoloBox Proは、HDMI入力3系統を備えたバランス型モデル。
セミナー配信なら、正面の引き、登壇者の寄り、会場全体。
学校行事なら、ステージ全景、表情の寄り、客席側。
このような2〜3カメラ構成をPCレスで組みやすい。
カメラマン目線では、固定1カメの記録映像から一歩進んで、映像にリズムを作れる配信構成にできるのが大きい。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | YoloBox Pro |
| HDMI入力 | 3系統 |
| 対応目安 | 1080P60 |
| 向いている用途 | セミナー、学校行事、企業イベント、地域配信 |
| 魅力 | 2〜3カメラのマルチカム配信に使いやすい |

YoloBox Ultraは、YoloBoxシリーズの中でも映像クリエイターに特に刺さるモデルだ。
特に重要なのはISO録画。
配信中のPGM映像だけでなく、各カメラ素材を個別に残せるため、配信後の編集やダイジェスト制作に活かしやすい。
イベント配信後にショート動画を作る。
登壇者ごとの映像を切り出す。
後日、編集版として再納品する。
こうした二次利用まで考えるなら、YoloBox Ultraはかなり現実的な選択肢になる。
また、Cellular Bondingによる回線冗長化にも対応。Wi-Fi、4G LTE、Ethernet、USBモデムなどを組み合わせる設計が紹介されており、屋外配信や地方会場でも安心感を高めやすい。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | YoloBox Ultra |
| HDMI入力 | 4系統 |
| 対応目安 | 4K60 |
| 主な機能 | ISO録画、4K配信、Cellular Bonding、NDI HX3、SRT |
| バッテリー | 75.48Wh |
| 向いている用途 | 業務配信、4K配信、イベント収録、編集前提のライブ配信 |
| 魅力 | 配信と収録、その後の編集展開まで考えやすい |

YoloBox Extremeは、より大きな配信現場を見据えたフラッグシップモデル。
8系統HDMI入力があると、現場構成の自由度が一気に上がる。
メインカメラ、サブカメラ、登壇者寄り、会場全景、手元カメラ、資料出しPC、予備入力。
こうした構成を組んでも、まだ余裕を残しやすい。
さらに2系統HDMI出力により、PGM出力とMultiview出力を分けるような現場運用にも向いている。
スポーツ中継、音楽ライブ、式典、自治体イベントなど、入力数と出力の自由度が求められる現場では大きな強みになる。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | YoloBox Extreme |
| HDMI入力 | 8系統 |
| HDMI出力 | 2系統 |
| ディスプレイ | 11.2インチOLED |
| 対応目安 | 4K60 Streaming、4K ISO Recording |
| ISO録画 | 最大4系統4K30 |
| NDI入力 | 6系統 |
| 向いている用途 | 本格マルチカム、スポーツ、音楽ライブ、式典、ホールイベント |
| 魅力 | 大きな現場にも対応しやすい入出力の余裕 |

カメラ1台で配信したいなら、YoloBox Mini。
2〜3カメラのイベント配信なら、YoloBox Pro。
4K配信やISO録画、配信後の編集まで考えるなら、YoloBox Ultra。
8入力の本格マルチカム現場を見据えるなら、YoloBox Extreme。
特に映像クリエイター目線でおすすめしやすいのは、YoloBox Ultraだ。
理由は、4 HDMI入力、4K配信、ISO録画、NDI、SRT、Cellular Bondingといった機能が、実際の現場で効いてくるから。
単にライブ配信をするだけでなく、撮影・配信・収録・編集展開までを1つの案件として組み立てやすくなる。
すでにイベント撮影や企業案件を受けている人なら、YoloBoxシリーズを導入することで、配信メニューを追加しやすくなるはずだ。
今回のYoloLivからの案内では、2026年6月30日まで旧価格を維持し、2026年7月1日以降は新価格へ移行するとされています。
配信機材は、必要になってから揃えると在庫や価格に左右されやすい。
特にYoloBox UltraやYoloBox Extremeのような上位モデルは、価格改定後の負担感が大きくなる可能性もある。
イベント配信の相談が来ている。
学校行事や企業配信を受けたい。
YouTube Liveを本格化したい。
撮影案件にライブ配信を組み合わせたい。
そう考えているなら、6月30日までにAmazonや楽天市場で価格と在庫を確認しておきたい。
ライブ配信は、今や特別な仕事ではなくなった。
企業、学校、自治体、店舗、地域イベント。
あらゆる現場で、リアルタイムで届ける力が求められている。
YoloBoxシリーズは、スイッチャー、モニター、エンコーダー、レコーダーを1台にまとめ、PCレスでライブ配信環境を構築しやすい機材だ。
カメラマンや映像クリエイターにとっては、撮影案件に配信提案を加えられる実用的な選択肢になる。
そして今、YoloLiv製品には価格改定の動きがある。
2026年6月30日までは旧価格、7月1日以降は新価格へ移行予定。
ライブ配信をもっとシンプルに、もっと本格的にしたい人は、値上げ前にYoloBoxシリーズをチェックしておきたい。