YoloBoxシリーズを買うなら6月30日まで|値上げ前にチェックしたいライブ配信機材

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ライブ配信の現場で、いま改めて注目しておきたい機材がある。
それが、YoloLivのオールインワン配信機材「YoloBox」シリーズだ。

YoloBoxシリーズは、ライブ配信に必要なスイッチャー、モニター、エンコーダー、レコーダーを1台に集約した配信デバイス。カメラ、マイク、ネット回線を接続すれば、PCを使わずにマルチカム配信環境を構築しやすい。

RE EARTH TV編集部宛に届いたYoloLivの案内によると、昨今の原材料価格の高騰を受け、一部製品について価格改定を実施。2026年6月30日までは旧価格を維持し、2026年7月1日(水)以降は新価格へ移行するとのこと。

つまり、YoloBoxシリーズの導入を検討している人にとって、6月30日までが現行価格で購入できるラストチャンスになる可能性がある。

イベント配信、セミナー配信、学校行事、企業ライブ、地域イベントの中継。
撮影だけでなく、配信まで対応したいカメラマンや映像クリエイターにとって、YoloBoxシリーズは現場の対応力を広げる実用的な配信機材と言える。

YoloBoxシリーズが映像クリエイターに刺さる理由

複数カメラを使ったライブ配信では、通常、スイッチャー、配信用PC、キャプチャーデバイス、外部モニター、録画機材、音声卓、ネットワーク機器が必要になる。

しかしYoloBoxシリーズなら、HDMI入力にカメラを接続し、タッチパネル上で映像を切り替え、PGM映像を配信・録画するところまでを1台で完結しやすい。

特に映像クリエイター目線で大きいのは、マルチカム運用を小さく組めることだ。

ミラーレスカメラやシネマカメラをHDMIで接続し、引き・寄り・手元・会場全体を切り替える。
さらにモデルによっては、ISO録画、4K配信、NDI、SRT、Cellular Bondingにも対応する。

これは単なるライブ配信機材ではなく、撮影現場の延長で配信案件を受けるためのシステムだ。

YoloBoxシリーズ主要モデル比較

公式情報では、YoloBox Miniは1 HDMI Input 1080P60、YoloBox Proは3 HDMI Inputs 1080P60、YoloBox Ultraは4 HDMI Inputs 4K60、YoloBox Extremeは8 HDMI In + 2 HDMI Outとして掲載されている。

モデルHDMI入力配信解像度の目安向いている用途特徴
YoloBox Mini1系統1080P601カメラ配信、小規模ライブ最小構成でPCレス配信を始めやすい
YoloBox Pro3系統1080P60セミナー、学校行事、企業配信2〜3カメラ構成にちょうどいい
YoloBox Ultra4系統4K604K配信、ISO録画、業務配信NDI/SRT/Cellular Bonding対応
YoloBox Extreme8系統4K60本格マルチカム、イベント中継8入力・2出力・4K ISO録画対応

YoloBox Mini|1カメラ配信をPCレスで始めたい人へ

YoloBox Miniは、1カメラ配信をシンプルに構築したい人向けのモデル。

HDMI入力は1系統なので、複数カメラを切り替えるというより、カメラ1台の映像を安定して配信したい現場に向いている。

講演会、店舗イベント、簡易YouTube Live、屋外中継、1人配信など、機材を大きく組まずに配信したい場合に扱いやすい。

項目内容
製品名YoloBox Mini
HDMI入力1系統
対応目安1080P60
向いている用途1カメラ配信、小規模ライブ、店舗配信
魅力PCレス配信の入口として導入しやすい

YoloBox Pro|2〜3カメラ配信にちょうどいい定番モデル

YoloBox Proは、HDMI入力3系統を備えたバランス型モデル。

セミナー配信なら、正面の引き、登壇者の寄り、会場全体。
学校行事なら、ステージ全景、表情の寄り、客席側。
このような2〜3カメラ構成をPCレスで組みやすい。

カメラマン目線では、固定1カメの記録映像から一歩進んで、映像にリズムを作れる配信構成にできるのが大きい。

項目内容
製品名YoloBox Pro
HDMI入力3系統
対応目安1080P60
向いている用途セミナー、学校行事、企業イベント、地域配信
魅力2〜3カメラのマルチカム配信に使いやすい

YoloBox Ultra|4K配信・ISO録画まで見据えるなら本命

YoloBox Ultraは、YoloBoxシリーズの中でも映像クリエイターに特に刺さるモデルだ。

特に重要なのはISO録画。
配信中のPGM映像だけでなく、各カメラ素材を個別に残せるため、配信後の編集やダイジェスト制作に活かしやすい。

イベント配信後にショート動画を作る。
登壇者ごとの映像を切り出す。
後日、編集版として再納品する。

こうした二次利用まで考えるなら、YoloBox Ultraはかなり現実的な選択肢になる。

また、Cellular Bondingによる回線冗長化にも対応。Wi-Fi、4G LTE、Ethernet、USBモデムなどを組み合わせる設計が紹介されており、屋外配信や地方会場でも安心感を高めやすい。

項目内容
製品名YoloBox Ultra
HDMI入力4系統
対応目安4K60
主な機能ISO録画、4K配信、Cellular Bonding、NDI HX3、SRT
バッテリー75.48Wh
向いている用途業務配信、4K配信、イベント収録、編集前提のライブ配信
魅力配信と収録、その後の編集展開まで考えやすい

YoloBox Extreme|本格的なマルチカム現場を狙うフラッグシップ

YoloBox Extremeは、より大きな配信現場を見据えたフラッグシップモデル。

8系統HDMI入力があると、現場構成の自由度が一気に上がる。

メインカメラ、サブカメラ、登壇者寄り、会場全景、手元カメラ、資料出しPC、予備入力。
こうした構成を組んでも、まだ余裕を残しやすい。

さらに2系統HDMI出力により、PGM出力とMultiview出力を分けるような現場運用にも向いている。
スポーツ中継、音楽ライブ、式典、自治体イベントなど、入力数と出力の自由度が求められる現場では大きな強みになる。

項目内容
製品名YoloBox Extreme
HDMI入力8系統
HDMI出力2系統
ディスプレイ11.2インチOLED
対応目安4K60 Streaming、4K ISO Recording
ISO録画最大4系統4K30
NDI入力6系統
向いている用途本格マルチカム、スポーツ、音楽ライブ、式典、ホールイベント
魅力大きな現場にも対応しやすい入出力の余裕

どのYoloBoxを選ぶべきか?

カメラ1台で配信したいなら、YoloBox Mini。
2〜3カメラのイベント配信なら、YoloBox Pro。
4K配信やISO録画、配信後の編集まで考えるなら、YoloBox Ultra。
8入力の本格マルチカム現場を見据えるなら、YoloBox Extreme。

特に映像クリエイター目線でおすすめしやすいのは、YoloBox Ultraだ。

理由は、4 HDMI入力、4K配信、ISO録画、NDI、SRT、Cellular Bondingといった機能が、実際の現場で効いてくるから。
単にライブ配信をするだけでなく、撮影・配信・収録・編集展開までを1つの案件として組み立てやすくなる。

すでにイベント撮影や企業案件を受けている人なら、YoloBoxシリーズを導入することで、配信メニューを追加しやすくなるはずだ。

値上げ前にチェックしたい理由

今回のYoloLivからの案内では、2026年6月30日まで旧価格を維持し、2026年7月1日以降は新価格へ移行するとされています。

配信機材は、必要になってから揃えると在庫や価格に左右されやすい。
特にYoloBox UltraやYoloBox Extremeのような上位モデルは、価格改定後の負担感が大きくなる可能性もある。

イベント配信の相談が来ている。
学校行事や企業配信を受けたい。
YouTube Liveを本格化したい。
撮影案件にライブ配信を組み合わせたい。

そう考えているなら、6月30日までにAmazonや楽天市場で価格と在庫を確認しておきたい。

まとめ|YoloBoxシリーズは配信対応力を高める現場機材

ライブ配信は、今や特別な仕事ではなくなった。

企業、学校、自治体、店舗、地域イベント。
あらゆる現場で、リアルタイムで届ける力が求められている。

YoloBoxシリーズは、スイッチャー、モニター、エンコーダー、レコーダーを1台にまとめ、PCレスでライブ配信環境を構築しやすい機材だ。

カメラマンや映像クリエイターにとっては、撮影案件に配信提案を加えられる実用的な選択肢になる。

そして今、YoloLiv製品には価格改定の動きがある。
2026年6月30日までは旧価格、7月1日以降は新価格へ移行予定。

ライブ配信をもっとシンプルに、もっと本格的にしたい人は、値上げ前にYoloBoxシリーズをチェックしておきたい。

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RE EARTH TV編集部

RE EARTH TV編集部です。 RE EARTH TVの各種情報全般をお届けします。

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