ライブ配信 | RE EARTH TV / リアスティーヴィー

ライブ配信事業

RE EARTH TVでは、YouTube Liveなどの様々なプラットフォーム上でのインターネット生中継に対応しております。

【配信対応サイト】
YouTube Live、Facebook Live、Skype、Twitch、ZOOM、Microsoft Teams、TwitCasting（ツイキャス）など

インターネット回線が不要！

撮影現場にインターネット回線がない場合でも、RE EARTH TVでは複数のモバイルインターネット回線（au LTE回線・WiMAX 2+回線）をご用意しておりますので、全国どこでもライブ配信を行うことが可能です。（一部圏外エリアが発生する場合がございます）
さらに、楽天モバイル回線・docomo回線・ソフトバンク回線などのモバイルインターネット回線の手配が可能です。

※配信を行うメイン回線と、問題などが発生した際に切り替えて配信を行うサブ回線、２回線以上を用意してのライブ配信を推奨しております。

複数台のカメラを使った配信にも対応

RE EARTH TVでは、Blackmagic Design社のライブプロダクションスイッチャー「Atem Mini」「Atem Mini Pro ISO」を複数台ご用意しております。
複数台のカメラを切り替えながら、まるでテレビ番組のような放送品質でのライブ配信が可能です。
スイッチャー本体は小型なサイズで、さらにシンプルなボタン配置になっているため、誰でも簡単にカメラ切り替え操作を行うことができます！
出演者ご自身がスイッチャーを操作して、見せたいカメラアングルに切り替える…という使い方もできます！

映像や音声の無線伝送に対応

Hollyland社の「MARS 400S」という映像伝送システムにより、カメラの映像や音声をリアルタイムで別の場所へ伝送することができます。
ライブ配信では、カメラマンがケーブルを気にすることなく自由に動き回って撮影し、その映像をリアルタイムでスイッチャー（Atem Mini）へ無線伝送、その映像をライブ配信へ乗せる…という使い方もできます！
※電波法の関係により、日本国内では屋内での使用のみ許可されております。

プロ仕様のワイヤレスマイク

SHURE社の「BLX188」というワイヤレスマイクシステムを導入しており、複数の出演者がいる生配信でも、クリアな音声を収録することができます！

制作費用について

ライブ配信の制作費用については上記の費用が目安となります。
現場規模や配信機材・配信スタッフの人数などにより制作費が変動するため、まずはお問合せください！

※現在お仕事のご依頼については、お取引先様やRE EARTH TVスタッフの名刺をお持ちの方のみとさせて頂いております。

※撮影予定日から1ヶ月間以内のご依頼については、短期間での制作となり、映像品質が担保できない可能性があるため、原則お断りさせて頂いております。
もしくは割増料金でのご対応となりますため、ご相談・ご依頼頂く際は余裕を持ってご連絡をお願いいたします。