【開封編】5K撮影にも対応したGoPro HERO9を買ってみた!

RE EARTH TV 編集部です。
先日、GoProの最新カメラとなる「GoPro HERO9」を購入したので早速レビューしていきたいと思います!

まずは外箱から見ていきましょう

外箱のパッケージからも伝わってくる「ラスボス感」…。
今回購入したものは「スペシャルバンドル」という、GoPro本体の他にもアクセサリーが付属している限定モデル。

GoPro9に対応するアクセサリーが多数入っているセットなので、この「スペシャルバンドル」を購入することで、アクセサリー単体を購入して揃えていくよりも断然お得なセットとなっています!

GoPro本体や付属するアクセサリーは、この「ハードシェル カメラケース」に収納されています。
ちなみに、このカメラケースのみを単体で購入することもでき、価格は2500円。

カメラケースがカッコいい。

GoProオリジナルの「ハードシェル カメラケース」ですが、これが結構かっこいいんです。
カメラケース自体はハードケース仕様となっており、ケースを落としたりしまっても傷がついたり、表面がヘコんでしまうことは少ないと思われます。

ファスナー部分にもGoProロゴがあります。
開閉はとてもスムーズで、途中で引っかかってしまうことなどは特にありませんでした。
GoProのタグとファスナー部分は紐で結んであるので、万が一紐が切れてしまったり、自分が好きな持ち手に変えることもできます!

ケースの寸法は高さが約7cm、長さが約23cm、奥行きは約12cmほど。
片手でも十分持ち運べるほど、コンパクトなカメラケースとなっています。

ケースを開けると、こんな感じでカメラとアクセサリーが収納されています。
内側にはメッシュのポケットがあり、そこにはSDカード類が入っています。

これらが全部ついてきます。

カメラケースに入っていたものを全て取り出して、並べてみました。
GoProカメラ本体を充電するためのケーブル、バッテリーが2つ、自撮り棒としても使えるフローティングハンドクリップなどが入っています。
また、32GBのSDカードも付属しているので、すぐに撮影することができます。


【GoPro公式サイト】GoPro HERO9 スペシャルバンドル

価格:¥49,000
(※価格は記事執筆時点のものです) 


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