- 2022年5月17日
【開封レビュー】32bit float対応!TASCAM「Portacapture X8」(開封編)
REEARTHTV編集部です。本日は、新しい音声収録機材を導入しましたのでさっそく開封してご紹介したいと思います!記……
RE EARTH TV編集部です。
今回は、GoPro HERO9 / HERO10に対応する「GoPro メディアモジュール」をご紹介したいと思います!
【GoPro公式】 Media Mod メディアモジュラー for HERO9/10 ブラック | ADFMD-001 [国内正規品]
今回購入した商品はGoProから純正品として発売されている「GoPro メディアモジュラー(ADFMD-001)」という商品。
外箱の裏面には使い方の説明があり、このGoProメディアモジュラーを使うことでマイク、外部モニターや照明などをGoProに取り付けられるようになるアイテム。
GoPro単体で使うよりも撮影の幅が広がるため、GoProユーザーにはお薦めのアイテムです!
箱を開けてみると、トレイのような箱のなかにメディアモジュラー本体と付属品が入っています。
付属品はこちら。
メディアモジュラー本体、マイクのウインドシールド、そしてGoProのスクリューネジなどが付属しています。
こちらがメディアモジュラーの本体です。
上部には録画ボタン、そして側面にはモード切り替えボタンがあります。
メディアモジュラーの背面はこんな感じになっています。
右上にはマイクがあり、そして右側にはそれぞれカバーに覆われたHDMI端子、USB-C端子、3.5mmマイク端子があります。
メディアモジュラーについているマイク専用のウインドシールドも付属しています。
ウインドシールドは、マイクに入ってしまうブオー!という風切り音を防ぐためのもの。
ウインドシールドはスポンジ製になっているのですが、中にはプラスチック製の骨組みのようなものがあります。
この骨組みがあることで、マイクにカチっとしっかりと装着することができるので、撮影中にウインドシールドが外れてしまうことはなさそうです。
メディアモジュラーにウインドシールドをつけてみました。
こんな感じで、マイクの存在感が少し増します。
GoProにメディアモジュールを装着するだけで、映像のHDMI出力が可能となったり、外部マイクを使ってクリアな音声を収録することができるようなります。
【GoPro公式】 Media Mod メディアモジュラー for HERO9/10 ブラック | ADFMD-001 [国内正規品]