【ボスの紅茶】「クラフトボス ストレートティー」を飲んでみた。

  • 2021年7月14日
  • BLOG

RE EARTH TV編集部です。
2021年7月13日(火)に発売された「クラフトボス ストレートティー」をゲットすることができたので、どんな味に仕上がっているのか、さっそく飲んでレビューしていきたいと思います!

その名も「ボスの紅茶」

コーヒーシリーズで有名なあの「クラフトボス」に、またまた新しいラインナップが加わりました!
それが「クラフトボス ストレートティー」
2021年7月13日(火)発売で、希望小売価格は140円(税別)
全国のコンビニエンスストアやスーパーなどで販売されています!

サントリーによると、本格的な紅茶の味わいでありながらスッキリとした甘さに仕上がっているらしく、仕事のあらゆるオンタイムに適したドリンクということです。

「クラフトボス ストレートティー」は、クラフトボス紅茶シリーズの中でも最高の茶葉を使用。スリランカの高地であるヌワラエリアで栽培された爽やかな香りのヌワラエリア茶葉を30%使用し、茶葉の加工から抽出・調合まで200以上もの工程を経て、手間を惜しまず作られているとのことです。

気になるカロリーは、100mlあたり16kcal。
内容量は450mlなので、ボトル全体だと72kcalとなります。

青いラベルに加えて、キャップまで青いので売り場でもすぐに見つけることができそうです!

実際に飲んでみた。

まずはキャップを開けると、さっぱりとした紅茶の良い香りが漂ってきます!
試飲のためコップに開けただけでも、とても良い香り。

一口飲むと、先ほどの香りからは感じられなかった甘さが口の中を包み込みます!
言葉ではうまく言い表せませんが、「ふんわりした優しい甘さ」という感じ。そして一瞬遅れる形で、紅茶の華やかな香りとともに、茶葉感を感じられるような紅茶の爽やかな味が。

後味はスッキリしていて、紅茶独特の苦味や雑味が抑えられています。
「紅茶大好き!」のような紅茶感が欲しい人からすると、若干味が薄く感じるかもしれません。

一般的なペットボトル飲料のストレートティーは、紅茶感が強めに作られていて「いかにもストレートティー」のようなイメージがありますが、このクラフトボスはどちらかと言うと紅茶が苦手な人でも飲みやすいような味わい。

サントリーによると、“現代の働く人を快適にする新しい相棒”として、「WORK&PEACE」をコンセプトにしているそうですが、まさにそのコンセプト通りの味。
後味がスッキリしているので、食事の際や仕事での息抜き、リフレッシュしたい時におすすめのドリンクになっています。



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