【初心者も必見】「DJI Osmo Action 6」を買ったら揃えるべきアイテム15選 | RE EARTH TV / リアスティーヴィー

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RE EARTH TV編集部です。
2025年11月18日、ついに「DJI Osmo Action 6」が正式発表・発売されました!
4K映像の美しさ、進化した手ブレ補正、暗所性能の大幅強化…。
まさに“今年一番の本命アクションカメラ”と言っていい完成度です。

どんなシーンでも“プロの画”が撮れてしまうアクションカメラですが、
実は、本体だけではその性能の半分も引き出せません。

経験者ほど口をそろえて言うのが、
「Osmo Actionシリーズはアクセサリーを揃えて“初めて完成する”カメラ」だということ。

バッテリーが足りない、マウントが使いにくい、画質をもっと極めたい…。
そんなストレスは、正しい周辺機器を揃えるだけで一気に解決します!

この記事では、RE EARTH TV編集部が実際の撮影現場でも「これは必須」と感じたアイテムだけを20個厳選!
買って後悔しないもの、むしろ 「最初から持っておけばよかった…!」 と感じるレベルの必携アイテムばかりです。

「Osmo Action 6」を“ただのアクションカメラ”で終わらせたくないなら、
まずは、この20アイテムの中から揃えてみてください!
「Osmo Action 6」を本気で使いたいなら、まずはここから!

【1】日本旭硝子 / Osmo Action 6用 ガラスフィルム 6枚セット

画面・レンズ・背面モニターをまとめて守れる6 枚セット。
日本製旭硝子ガラスで透明度が高く、4K 映像の解像感を損なわずに傷と衝撃をガッチリガードします!
指紋防止コーティングで、タッチ操作もヌルヌル快適。
貼り付けガイド付きで、撮影前の“保護フィルム地獄”からも解放されます。
最初の 1 台目に貼っておけば、長期間の使用でも下取りや売却時のコンディション維持にも効いてきます。

【2】2+2+2枚セット Osmo Action 6用 フルカバー保護フィルム

液晶2枚+レンズ2枚+背面2枚の「全部入り」構成。
予備も含めて複数回貼り替えできるので、ハードに使うVlog撮影・アウトドアでの安心感が段違いです!
撥水・撥油コーティングで水滴や皮脂汚れもサッとひと拭き。
ナイロンケースやポケットにそのまま突っ込む運用でも神経質にならず済むので、ロケが多いクリエイターほど恩恵が大きいセットです。

【3】3+3+3枚セット Osmo Action 6用(日本旭硝子ガラス)

前面・背面・レンズそれぞれ 3 枚ずつ合計 9 枚の大容量パック。
長期運用前提で、2〜3 年は買い足し不要なレベルの枚数です。
日本旭硝子ガラス採用で硬度 9H クラスの耐傷性を確保しつつ、エッジの 2.5D 加工で指触りもなめらか。
「Osmo Action 6」を「雑に扱える仕事道具」に変えてくれる、保険感覚でストックしておきたいセットです。

【4】JJC カメラポーチ Sサイズ(Osmo Action 6対応)

「Osmo Action 6」本体+小物をまとめて放り込めるコンパクトなポーチ。
内側はクッション入りで、バッグの中で他の機材とぶつかっても安心です!
ベルトループとカラビナ付きで、現場では腰やバックパックにワンタッチで装着可能!バッテリーや microSD も一緒に入れて“これ一個持ち出せば撮れる”状態にしておけば、気軽な散歩撮影から仕事現場のサブカメラまで出番が一気に増えます。

【5】Lekufee Osmo Action 6/5 Pro/4 防水ケース

「Osmo Action 6」の真価である防水性能を、さらに攻めたダイビング撮影に持ち込める防水ケース。
深い水深でも安心できる耐水仕様で、塩水や砂からもカメラを徹底保護します。
レンズ前面は光学ガラスで画質劣化を抑え、ダイヤルやボタンも操作しやすい設計。シュノーケリングだけでなく、本格的な水中 Vlog・ダイビング撮影を考えているならほぼマストな一品です。

【6】Homesuit Osmo Action 6/5 Pro/4/3 2100mAh×2+充電器セット

純正のバッテリーに相当する容量の2100mAhバッテリーが2本と、同時に充電可能なコンパクトチャージャーのセット。
4K/120pや高フレームレート撮影ではバッテリー消費が激しいので、1 セット常備しておくだけで撮影可能時間が一気に伸びます!
USB-C 給電対応で、モバイルバッテリーからもサクッとチャージ。
ロケ中に“バッテリー切れ=撮影終了”という最悪パターンを防いでくれるコスパの良い組み合わせです。

【7】Vemico Osmo 360/Osmo Action 6互換 2100mAhバッテリーセット

こちらも2100mAhクラスの大容量互換バッテリー×2+3スロット充電器のセット。
LED インジケーターで各セルの充電状態が一目でわかり、夜間でも扱いやすいのがポイント!
収納ケース型チャージャーなので、バッテリーをそのまま持ち運んでも端子がむき出しになりません。
「Osmo Action 6」をメインカメラにするなら、純正とあわせて4本体制くらいにしておくと 1 日ロケもかなり安心できます。

【8】DJI Osmo Action 多機能充電ハンドル

グリップ・パワーバンク・マイクアダプター・ミニ三脚ベースが一体化した“全部入り”ハンドル。
4900mAhの内蔵バッテリーで「Osmo Action 6」の駆動時間を大幅に延長しつつ、3.5mm マイク入力や 1/4 ネジで周辺機器もまとめて増設できます!
これ一本持っていけば「グリップを変えて、マイクアダプターを足して…」という現場の煩雑さが激減。
Vlog・レビュー撮影用のオールインワンリグが簡単に組めます。

【9】Osmo Action 6/5 Pro用 クイックリリース式アダプターマウント(2枚セット)

三脚や自撮り棒側を GoPro マウント・1/4 ネジで統一しておいて、カメラ側はこのクイックリリースで瞬時に脱着!
車載→手持ち→三脚といったシーン切り替えも、ネジを回さずワンタッチで済みます。
2枚入りなので、メインとサブの「Osmo Action 6」、あるいはOsmo 360など複数ボディに常時装着しておくのが吉。
現場のタイムロスを地味に、でも確実に削ってくれるアイテムです!

【10】Coyktonty Osmo Nano/Action 6用 磁気クイックリリースマウント

胸元やショルダーストラップに挟み込んで使うタイプのマウント。
両手を完全に空けた状態で「目線より少し下の画角」を作れるので、街ブラ・作業風景の記録など、行動記録系の撮影と相性バツグンです!

【11】VRIG / Osmo Action用 磁気アダプター(自撮り棒・三脚用)

手持ちの自撮り棒や三脚を“磁気クイックリリース対応”に変えてしまうアダプター。
既存の自撮り棒や三脚の資産を無駄にせず、「Osmo Action 6」のマグネットエコシステムに組み込めます。

【12】Osmo Action 6 / OSMO 360 / Action 5 Pro サンシェードクリップ

車のサンシェードに「Osmo Action 6」を取り付けることができるクリップ式マウント。
特に車内での撮影が多い人に、おすすめのアクセサリーです。

【13】DJI Osmo バックパックストラップマウント

バックパックのショルダーベルトにがっちり挟み込む公式ストラップマウント。
ハイキングや旅行、街歩きの POV 撮影が“装着して歩くだけ”になる便利アイテムです!
Osmo Action シリーズ全般に対応しており、「Osmo Action 6」でも問題なく使用可能。
クイックリリースアダプターと組み合わせれば、胸元 POV → 手持ちグリップへの持ち替えも数秒で完了します。

【14】DJI Osmo Action サクションカップマウント(車載)

フロントガラスやボディパネルに取り付ける純正の吸盤マウント。
耐久性の高い吸盤とロック機構で、ドライブ映像、タイムラプス撮影時でもしっかり固定!
球体ジョイントで微妙な画角調整も簡単です。
車内の様子と景色を同時に収める二台体制にすれば、ドライブ系Vlogのクオリティが一段階、上がります。

【15】TELESIN 吸盤マウント(GoPro/DJI/Insta360対応)

3つの吸盤で貼り付ける車載マウント。
車外のボンネットやルーフ、さらにはバイクのカウルなど、純正では攻めにくい位置にもがっちり固定できます!
クイックリリースアダプター経由で「Osmo Action 6」をセット可能。
低いアングルから路面スレスレのスピード感あるショットを撮ったり、被写体車両の追走撮影にも使える自由度の高さが魅力です。


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