程よい苦味のコーヒーが香る「ジョージア ラテニスタ」試飲レビュー

2020年3月30日(月)に日本コカ・コーラ株式会社から発売された「ジョージア ラテニスタ(ビターラテ)」を早速ゲットすることができたので、実際に飲んでみました。

ホワイトを基調とした、若者ウケしそうなオシャレなデザインが特徴。

内容量は280ミリと比較的少なめ、そのためペットボトルも小さいサイズに。

ペットボトルのキャップを開け、コップに注いでいくとコーヒーの良い香りが漂う。
色もコーヒー感があって「一体、どんな味なんだろう?」「他のコーヒー飲料との違いは?」何だかワクワクしてきました!

飲んでみると、びっくり!
「あれ…コーヒーの苦さが…ない。」
一瞬、戸惑いました。
ビターラテと言っても一応コーヒーなわけですが、他社製品のような「コーヒー感」がないのです。口当たりはミルクがとても優しく、「こだわりのミルク感」というパッケージに納得します。決して甘い訳でもなく、苦い訳でもない。後から微かにコーヒーのほろ苦い味がやってくる感じ。
コーヒー感が主張してくるわけでもないので、コーヒーが苦手な方でも飲みやすい口当たりに仕上がっていました。

2020年3月30日(月)から全国で発売されていますので、気になった方はぜひ買ってみてはいかがでしょうか?

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